湯らりのジャケット写真

湯らり

トラックリスト

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風呂キャンセル界隈に向けた痛烈な刃になります。
365日たとえ灼熱の夏でも必ず湯を沸かす私の生き方がそのまま説得力になってくれると信じ創作しました。

全て銭湯の壺湯の範囲内で閃きを無理やり前頭葉へ降ろしてリリックを制作しました。

最初はギャグっぽい曲だったのにサビをREC前日に総とっかえした事によりノスタルジックな印象になってます。

メロディーラインは藤井風にインスパイアされてます。

BEATに関しては最近SP-404MK2を購入して初めて使ってみた一曲です。
MK2でSP303のエフェクトを掛けたのをSP-404に戻しさらにコンプを掛けて生々しい音域を持ち上げています。
なのであえてベースは入れずアゴギとキックの下の膨らみでジェットバスを表現してみました。

スネアはslackの初期のかったるいクラップを意識してその響きで寝湯を連想させるような運びになっております。

MPCでのシーケンスを2ミックスで出してるのでそのままの質感を堪能して頂きたくあえて差し湯はしておりません。

こちらの曲も「満員電車」同様に全工程を3日ぐらいで制作しテーマ通り熱いうちにを心掛けております。

銭湯の曲となると間違いなくCHILLな雰囲気になる事が多いと思うので、自分はそこに行かないようにそれだけでは絶対に終わらせてやらないこちとらを全体的に意識しました。
最近出した曲の中では結構気に入ってます。

インスパイアとしては源泉掛け流し(モノホン)が楽しめる船橋の法典の湯からかなり引きづられています。

アーティスト情報

  • SHU-THE

    そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic

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