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ラストビューから早何年あの二人が帰って来ました。
この曲もずっと描きたかったんですが一切あらすじが思いつかなかった曲です。
二人の馴れ初めならどうせなら嘘から始まって欲しいと願っていました。
この曲は永遠がテーマとして在るのでまず第一に究極にRomanticでないと成立しないのでトラック選びに関してはあまりその感じが作れず苦労しました。
ただ切ない、悲しいだけでは歌詞がハマらないのでBEATが出来た時はこれはこのテーマしかないなとピアノを聞いた時点で確信出来ました。
前作の湯らりは2ミックスでしたが今回は物語で展開が在るのでパラで出してPCでミックスしました。
ドラムでポイントとなるのはJAZZのハイハットがグルーブの根幹を担っています。
SP404 MK2 の数々のエフェクトギミックによって永遠を表現しております。
リリックスにおいてはなるべく情景描写を意識して二人の距離感を描いています。
インスパイアとしてはくたばれ大学生、8月31日のロングサマー、原田ハマ先生の「夏を喪く」になります。
そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic
江戸川MUSIC