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2023年に17年ぶりの新曲「analog」をリリースしたロック・アーティストの亜矢が“CruelShe”名義で発表する第2弾シングル。 リズム・トラックに101Aのthe k(Bass)、Sally(Drums)を迎えて静謐かつドラマティックなサウンドを聴かせる。 前作にも参加の高月レイはチェロの他エレキギターでのBow奏法も披露している。

過去ランキング

No Man's Sky

iTunes Store • オルタナティブ トップソング • 日本 • 27位 • 2024年7月8日

アーティスト情報

  • CruelShe

    2001年4月、BMGファンハウスより“亜矢”としてデビュー。路上で弾き語りをしながら自作曲をMTRに録音することに没頭する中、紹介された音楽ディレクターを通じてデモ・テープがUSロック・プロデューサー、アダム・キャスパーの元に届く。その音楽性に驚嘆したアダムの提案によりシアトルでレコーディングされた1stアルバム『戦場の華』(02年)には、クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)、マット・キャメロン(サウンドガーデン、パール・ジャム)、キム・セイル(サウンドガーデン)等が参加。その後はライヴ時のバンド・メンバーとレコーディングした『禁じられた歌』(03年)、『BAGHDAD SKY』(04年)を発表。『BAGHDAD SKY』はBMG JAPAN初のワールドワイドでのリリースとなる。TVアニメ『シュヴァリエ〜絆と報復〜』のエンディング・テーマ「OVER NIGHT」(06年)発表後、活動休止。2015年、新プロジェクト“CruelShe”(クルーエルシー)を立ち上げる。2015年9月に下北沢GARDENにて復活ライヴを開催、以降不定期でライヴ活動を行う。コロナ禍の2022年2月には初のアコースティック・スタジオ・ライヴを配信限定で披露。2023年10月に17年振りとなる新曲「analog」を配信リリース。

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    CruelSheの他のリリース

Beach Nine Records