※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
三浦半島最南端の港町三崎港を拠点とする、泣く子も黙る?かもめ児童合唱団!
4作目となるオリジナルアルバム「海に向かって歌う歌」が完成しました。
すべての作品が「こころある音楽生活者(ファン)に向けて」というコンセプト通り、今作も1970年代の名曲「砂の女」(鈴木茂)や「どうしてこんなに悲しいんだろう」(吉田拓郎)や「ある日ぼくらはおいしそうなおかしを見つけた」(友部正人)や「じゃじゃ馬娘」(大貫妙子)、1990年代の「イージュー★ライダー」(奥田民生)や阪神大震災の心の支えとなった名曲「満月の夕」(ソウルフラワーユニオン)、そして電気グルーヴの「かっこいいジャンパー」など、かもめ児童合唱団ならではの音楽ファンのこころと身体を揺さぶるサウンドによる名曲のカバーと、書き下ろしオリジナル曲を含む全12曲。
三浦半島最南端の港町、三崎港を拠点として活動する、泣く子も黙る?「かもめ児童合唱団」。 2008年よりCD作品の制作が行われ、現在(2024)までに4作のオリジナルアルバム「焼いた魚の晩ごはん」「インターネットブルース/デラックスエディション」「ワンダフル・ミュージック」「海に向かって歌う歌」や、EP盤、アナログLP盤など多数の作品が発表されています。 坂本慎太郎・ホフディラン・曽我部恵一・kiss the gambler(敬称略)などいろいろなアーティストとのコラボレーション作品や参加作品も随時更新されています。 野外ロックフェスや空き地ライブと称した自主ライブも行っています。 「みんなで歌えば、それが合唱!」というコンセプトで自由で伸び伸びとした歌声に全国で感動の輪が広がっています。
ミサキドーナツレコーズ