

ハンドル握る手に
少しだけ力が入る
間違えた道の先で
何かを試されてる
戻るための遠回り
消えない小さな苛立ち
それでも前に進むしかない
そういう日もある
正しさなんてわからないまま
ナビだけが答えを出す
間違えたままでも
進んでいくしかない
きみはただまっすぐに
世界を見ている
ぼくはまだ迷いながら
ハンドルを握ってる
同じ道の上で
違う景色を見てる
小さな手を丸めて
餌を差し出したとき
やさしさは少しだけ
痛みを覚えた
怖くても投げながら
それでもやめなかった
受け取ったその事実が
きみを変えていく
知らないままでいられないこと
それでも進んでいくんだろう
こぶたのレースへと
一人で歩き出す
振り向くこともなく
一直線に
あの頃の面影が
ふと重なって消える
離れていく距離が
やけに静かだった
一緒にいないと寂しいのは
ぼくのほうだったんだ
気づかないふりをしてた
その背中の意味を
きみはもうまっすぐに
自分の道を行く
ぼくの手を離れて
風の中へ
嬉しさの後ろから
追いかけてくるもの
名前をつけるなら
それはたぶん寂しさ
きみはもうまっすぐに
自分の道を行く
ぼくの手を離れて
風の中へ
嬉しさの後ろから
追いかけてくるもの
名前をつけるなら
それはたぶん寂しさ
- 作詞者
静描詩家 信和
- 作曲者
静描詩家 信和
- プロデューサー
静描詩家 信和
- ボーカル
静描詩家 信和
- その他の楽器
静描詩家 信和

静描詩家 信和 の“こぶたのレース”を
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こぶたのレース
静描詩家 信和
まっすぐ進んでいく小さな背中を見たとき、
その後ろから静かに追いかけてくるものがありました。
日常の中でふと立ち上がる、
嬉しさとともに訪れる“離れていく感覚”。
この曲は、そんな一瞬に触れたときの気配を
残した作品です。
※この作品は SUNO AI を使用し、AI がパートナーとして作曲 編曲 歌唱を担当しています。
アーティスト情報
静描詩家 信和
日常の小さな一瞬を、絵と詩と音楽で残す静描詩家。 父親のまなざしから生まれた言葉に、AIによる作曲と歌唱を重ね、見えない気持ちを静かに記録している。 ジャンルや歌声に縛られず、楽曲の感情にもっともふさわしい音や声で表現し、一回きりの瞬間に宿る本当をすくい取る。 楽曲ジャケットや関連するイラストもすべて自身で制作。 詩画集やイラスト作品と並行し、オリジナル曲を継続的に発表しながら、未来へ手渡すことを願いに創作を続けている。
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