

(Sometimes be fucked up tho)
(This shit be go right)
(Imma make it right now, you know I’m sayin’)
(Yeah)
(Feel like it fucked up)
(Yea)
(Full of Xanny Shii)
(You dig)
Yeah
喉が枯れるまで
歌い続ける、俺は止まらないway
目に見えるものから, now I’m about to take
飾ってく Life, やるならやったれ
Yeah
Haters be switching like Nintendo (Uh)
Heart on my music、超えてく言語 (Uh)
Make my own route yeah ありえないcan’t go
I’m my own boss, we be grinding in the Bando
並んでくzero
胸にあるエゴ
殴り書くmemoと溜まってくdemo
あいつはパチモノ
2枚あるベロ
自分の言葉だけは信じて行けよ
So I get me a guap
Tell me that’s wassup
Fuck till the dawn (Fuck it)
I let you barely walk
Drop me a guap
Tell me that’s wassup
Fuck till the dawn
I let you barely walk
たまに飛びすぎ, yeah we say it “I’m tripping!”
何が起きても曲がらない道
頭冷やすために触っとくtitty
がむしゃらにwalkでもgoalすりゃyeepy (Whoo!)
Yeah
喉が枯れるまで
歌い続ける、俺は止まらないway
目に見えるものから, now I’m about to take
飾ってく Life, やるならやったれ
Yeah
Haters be switching like Nintendo (Uh)
Heart on my music、超えてく言語 (Uh)
Make my own route yeah ありえないcan’t go
I’m my own boss, we be grinding in the Bando
(Yah)
エロい女の子好き
(Yah)
すぐにやれたら良き
(Yah)
夜じゃなく昼過ぎ
(Yah)
いま股開けPussy
(Yah)
だけど抱かないブス
I would rather tryna rappingさスタジオのBooth
どうせしゃぶらせても俺勃たないんす
鼻やりすぎたごめんねまた来週 (Pew pew)
欲しい物があればtell meすぐに貸す
金飛ぶやつがいりゃしろよ回収
1度やる奴2度目もするカス
だから新しいダチは要らないんす
Yeah
喉が枯れるまで (Okay!)
歌い続ける、俺は止まらないway
目に見えるものから, now I’m bouta take
飾ってく Life, やるならやったれ
Yeah
Haters be switching like Nintendo uh
Heart on my music、超えてく言語 uh (Skrrr)
Make my own route yeah ありえないcan’t go
I’m my own boss, we be grinding in the Bando
(Grinding in the Bando)
- 作詞者
Xanny O'stin, Captain Noah
- 作曲者
Aleksandr Matveev
- プロデューサー
Aleksandr Matveev
- ミキシングエンジニア
BWhereYouAt
- マスタリングエンジニア
Yasterize
- ボーカル
Xanny O'stin, Captain Noah

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SWITCH (feat. Captain Noah)
Xanny O'stin
E
Xanny O'stin X Captain Noahという異色のコラボで驚く方は多いだろう
"SWITCH (ft. Captain Noah)"はアンダーグラウンドから這い上がろうとする若きラッパーのリアルな生き様を描いたストリート・アンセムである。一見共通点がないような二人だが、両アーティストとも、アメリカ、ロサンゼルスに単身滞在し生活をした背景を持つ。
曲の主軸は「喉が枯れるまで歌い続ける」というラインに象徴されるように、妥協せず突き進む決意と、周囲の偽りや変化に惑わされない芯の強さだ。
英語と日本語を自在に切り替えるバイリンガルなリリック構成は、国境や言語を超える自分だけのルートを築く意志を反映しており、
「Haters be switching like Nintendo」 (ヘイターたちはNintendo Switchのようにコロコロ態度や評価を変えてくる)や「Make my own route yeah ありえないcan’t go」(自分で道を作っているから、いけない道など存在しない)などのラインからも、他人に流されず独自のスタイルを貫くマインドが感じられます。
Captain Noahが歌う2nd verseでは、金、女、ドラッグ、信頼の裏切りといったリアルな生活描写が赤裸々に綴られ、そこからくる孤独や警戒心も表現されています。
「新しいダチは要らないんす」というラインは、何度も裏切られてきた末の諦めや覚悟を表しているとも取れます。
トラックのテンションに合わせた勢いのあるラップと、スラング混じりの言葉選びが曲全体のストリート感と説得力を強めており、
リスナーに対して「俺は止まらない、だから見てろ」というメッセージを強く投げかける内容になっています。
アーティスト情報
Xanny O'stin
“都会の静けさ”と“寂しさと情熱”。 Xanny O’stinは、その対照的な情景を英語と日本語で描き出すラッパーである。 優しさの奥にかすかな孤独を滲ませた彼のサウンドは、静かにリスナーの心へ寄り添い続けている。 神奈川県相模原市生まれ、東京都町田市育ち。 2019年に高校を中退、単身渡米しワシントン州の大学へ進学。 2020年よりXanny O’stinとして音楽活動を開始し、2021年にはロサンゼルスの大学へ編入。 2023年からは活動拠点を東京に戻し、国内外を視野に入れた作品発表を続けている。
Xanny O'stinの他のリリース
Captain Noah
XO'



