keep walking Front Cover

Lyric

keep walking

CANTAMAN

Life goes on

その時が来る

その時のため

歩き続ける

乗り越えろ

日の出の42分前

いつかはそれを知るんだね

草木や鳥がメを覚ます

1日の始まり感極まる

深呼吸でCo2を吐き出したら沈黙

破り出発新たな旅躊躇は無し

生まれたときは誰もが裸足

慌てんな流れてんだ

風も川も雲も空気も

邪念不安かき乱す時も

一個一個解決 疑問

難問でも乗り越えられる

何回でも声上げる

繰り返して学んでアップデイト

からのファインプレイ

We gotta go on and on

歩き続ける

プランを見つめる

振り向かず

未来を見据える

We never give it up

ある日芽を出す

やがて花咲かす

枯れて朽ちても

また春がやってきたら芽吹く

朝が来たらまた新たなゲーム

雲行きはいつもケースbyケース

光合成深緑の営み

鳥のさえずりも届かぬ街の

何処かで今日も産声あげる

始まり祝いドア開ける

風が教えてくれる四季

太陽が知らせる暖かみに

背中押されて外に飛び出して

コケたら何度でも起き上がれって

言われても時には挫ける

逆に言いたいもう無理です

て時もあるのが人生

文句言って良いぜ

それでも言ったらその分少しずつ

小せえ一歩少しずつ

We gotta go on and on

歩き続ける

プランを見つめる

振り向かず

未来を見据える

We never give it up

ある日芽を出す

やがて花咲かす

枯れて朽ちても

また春がやってきたら芽吹く

どこまで歩くかわかりません

どこにもゴールはありませんが

どこかで誰かに怪しまれて

どこかで誰かと分かち合える

喜びとか悲しみとか

悔し涙駆り立てる

その踏み出す一歩で確かめる

踏んだら踏んだ分味が出る

疲れたら休む当たり前

たまには愚痴る溜まり場で

意見情報を収集吸収

オンラインで共有for you

寄り道とか近道とか

全ての道どっかに続き

ぐるっと回りスタートに戻り

見え方が変わる同じ道

We gotta go on and on

歩き続ける

プランを見つめる

振り向かず

未来を見据える

We never give it up

ある日芽を出す

やがて花咲かす

枯れて朽ちても

また春がやってきたら芽吹く

  • Lyricist

    CANTAMAN

  • Composer

    Goro Takayama

keep walking Front Cover

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  • ⚫︎

    keep walking

    CANTAMAN

  • 2

    Roots to the future

    CANTAMAN

  • 3

    Brand New Era

    CANTAMAN

  • 4

    Cant wait for summer

    CANTAMAN

The first mini album in the name of CANTAMAN.
To the sound finished with Beat Maker Goro Takayama,
CANTAMAN love-filled lyric contains a positive message for the future.

Artist Profile

five Love Production

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