Lyric

歳を取る度に冬を越す

歳重ねるために夏過ごす

湿度が増す刺激が増す

焦るなまず日焼けします

水辺は基本小麦色

背伸びは危険火傷しそう

晴れの日も雨の日も

変わらず黒い影の色

なぜだかついつい羽目外し

暑さのせい自制心無くし

温泉源泉掛け流し丸出し

恥さらし垂れ流し

笑い話想い出を紐解いて

グラスに炭酸注いで

昔の夏で今年笑う

今年の夏を来年笑う

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Good memories yeah

空舞う白い雲

気温は３９度

寝転がる芝生は緑色

チルってボケっとしよう

陽気な子供達は

ヒグラシが鳴いたらまた明日

確かあれは晴れた日のこと

さよならと言ったあいつのこと思い出す

閉じた瞼時は過ぎた

次は無いが罪じゃ無いさ

全て家庭の事情

離れてもkeep in touchでいよう

あれから年一回の

やり取りで出すよポストカー

熱い陽射しが記憶を焦がす

あの日あのときあの年の夏

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Good memories yeah

夏休みやっぱり楽しい

みんなで浴衣に祭りに花火

屋台からソースの香り

美味しい焼きそばたこ焼き巡って

夏休みやっぱり楽しい

みんなで浴衣に祭りに花火

屋台からソースの香り

美味しい焼きそばたこ焼き巡って

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Can’t wait for summer time blues

Good memories yeah