

BLACK DANCE BLACK DANCE………
雲に隠れた月黒く光る 絶望の淵派手に舞う 誰も知らぬ闇の先で見続ける青い春 クソまみれのリスペクトを血と汗と涙で洗い流す 蓋をしない臭い物を受け誰よりもタフに育つ俺のラブ ほっとけ所詮誰かのジャスティス 屁がつく理屈汲み取る茶番劇 十字架のど真ん中から生きるか死ぬかの狭間を行くRUNWAY 覚悟に油注ぎ着火し向かえ孤独に 刃を立てぬ狂気がどっぷり蝕む悪魔が囚われた檻
BLACK DANCE BLACK DANCE………
鎮痛剤で眠らせた昼間の疲労に 響く赤子の声
人間様にはなれない臭く惨めな 光の汚れ
背中を濡らしたamigoたちは 砂漠で息せぬ兄と別れ 境界線を越えて coyoteと会う
奴隷は奴隷のまま夢の向こうへ
どうだ?世界で自分1人の気分は
遅すぎる速度 邪魔になる老ぼれ
何か聞こえたらすぐ目を瞑れ
BLACK DANCE BLACK DANCE………
前へ MYWAY 斜め上 その向こうへ
たぎる感情と浮かぶ黒いシャレコウベ
欲と闇と光 ひかるその光景
崩れ 膝折れ 倒れ なおも飛ぶ道化
衝動がおもむくまま
雄叫び 叫び その笑み 浴びる罵声
怒号 さらに 嘲笑
予兆と想像を超える 変える 飛べる
ボーダーは 遥か彼方 砂に消える
BLACK DANCE BLACK DANCE………
感謝感謝で乾く喉 紐付きのペットは蚊帳の外 転がしてるつもりの掌の上いなたく静かに土足で踊る
銭ゲバ詩人の雇い賃稼ぐ
どこで誤魔化すゼロ2つ3つ
それ相応の売り物の歌は 買い叩かれて犬が食い残す
四方八方塞がれても もっと飛ぶスタイル
後ろ指差されても あげる声絶えず
追い込まれ 果てる前の 深淵でスマイル
薄汚れたカラスには蜂蜜がいる
浅い考え 姑息な猿真似 春に死んだ虫を拝み解く足枷 奥に行くほど闇は深くなる
自由が許されればそこは楽園 とは限らない
BLACK DANCE BLACK DANCE………
- Lyricist
YAMANKAMI
- Composer
YAMANKAMI

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intro -yamankami-
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YAMANKAMI
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BLACK DANCE
YAMANKAMI
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SENSOUGUSA
YAMANKAMI
薄汚れたカラスには蜂蜜がいる。