乾き満たした ショーケース 虚ろな目と
湧き上がる歓声に蒙昧 悲しみなんて忘れたんだ
散々揺らいで摩耗して 何も得られずに迷っていた
君と僕をへだつ胡乱な将来
相対性気取ったってまるでコミカル
だんだん愛になったって やがって腐って落ちる
滲む憧憬と 消えていく照明に
夢の中で溶かした希望に生涯 このままずっと忘れないから
散々なNoを切らして明日へ行こうぜ 冷めきってしまった遠い星は戻らないから
淡々と雨は頬を縫って 悲しみは蒼穹で 追いつかない理想に影はもう夜になった
もう数センチ先も分からないようなメーデー 傾いてしまった匙はもう戻らないから
想像すら勝手舞ってなんで 僕はもう そう最終焉 分からないと枯らす声はもう遠くに去った
夢に満たした憧憬 湿っぽい風と 湧き上がる歓声はどうだい
悲しみなんて忘れようか 愛を唄っていこうぜ 何も得られずに迷っていた
君と僕を照らす胡乱な将来
相対性気取ったってまるでコミカル
だんだん愛になったって やがって腐って落ちる
滲む憧憬と 消えていく照明に
夢の中で溶かした希望に生涯 このままずっと忘れないから
散々なNoを切らして明日へ行こうぜ 冷めきってしまった遠い星は戻らないから
散々なNoを切らして明日へ行こうぜ 冷めきってしまった遠い星は戻らないから
淡々と雨は頬を縫って 悲しみは蒼穹で 追いつかない理想に影はもう夜になった
もう数センチ先も分からないようなメーデー 傾いてしまった匙はもう戻らないから
想像すら勝手舞ってなんで 僕はもう そう最終焉 分からないと枯らす声はもう遠くに去った
散々なNoを切らして明日へ行こうぜ 冷めきってしまった遠い星は戻らないから
- Lyricist
Siruba
- Composer
Siruba
Listen to Dream and reality by Siruba
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