Coffein Dream Front Cover

Lyric

Silver Snow

Siruba

白銀の世界で 輝く星を数えていた

君との時間は 何物にも代えられないよ

あぁ 雪が降る夜にずっと眺めていた

あぁ 一面中 光が溢れ出している

例えば星をなぞるように 足元をすくわれぬように

重ねていく 雪色で満たして 目を瞑って

冷え切った体を包むように 変わらない僕であるように

また君に逢えたなら 離さないで あぁ

失った時間は 瞬く間に忘れ去られていく

白に沈むように 足音をそっと鳴らしながら

銀雪を纏った 巡り巡る星は綺麗だ

あぁ 灯がともる街をずっと眺めていた

あぁ 一面中 光が溢れ出している

解けぬ魔法をかけるように 触れることさえできぬように

凍てついた僕の手を掴んで 離さないで

冷え切った体を包むように 変わらない君であるように

またいつか逢えたなら 永遠に乗せて あぁ

例えば星をなぞるように 足元をすくわれぬように

重ねていく 雪色で満たして 目を瞑って

冷え切った体を包むように 変わらない僕であるように

また君に逢えたなら 離さないで あぁ

  • Lyricist

    Siruba

  • Composer

    Siruba

Coffein Dream Front Cover

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