神さまの間違いでもし永遠があったのなら
そんなことを考えてはいつだってあなたを思っている
戻ってこないあの日々は
でも今もまだここにある
消え去ることもなく古ぼけることもなく
大事なことは目に見えない
そう少年は教えてくれた
見えなくても触れなくても
大切なものなくなりはしない
いつだっていつまでだって
この僕さえ忘れなければ
ほろびゆく肉体は跡形も残らずに
人は皆旅立つ時ひとかけらも置いていかない
それなのにほら匂いがする
あの笑顔もすぐ思い出せる
どこにいるの叫ぶ声はあなたのもとに届いていますか
ここにいるの そんな声がどこからか聴こえてくるんだ
見えないけど見えるようだ
触れないけど触れそうだ
どこにいるのここにいるの
大丈夫わかっているよ
見えなくても触れなくても
大切なものなくなりはしない
いつだっていつまでだって
この僕さえ忘れなければ
この僕さえ忘れなければ
僕は君を忘れない
- Lyricist
Curomo
- Composer
Curomo
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Being there
Curomo
The third in a trilogy of releases. One of two songs with the theme of life force.
Artist Profile
Curomo
The singing voice at that high tone and androgynous voice of is variously described as "Honey voice" "light to split the cloudy sky". Songs are rich in narrative character and songs drawn from childhood "bullying" experiences are characteristic.
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