

青いホームに 風が吹く
言えなかった言葉だけ
胸の奥で まだ揺れてる
Ah… センチメンタルブルー
終電あとの改札で
ほどけた髪を押さえながら
「またね」って笑った君
ほんとは少し 泣きそうだった
通知のない画面にも
君の名前を探してしまう
わかってる 追いかけたら
あの日まで壊れそうで
雨上がりのアスファルト
滲む街灯 踏みしめて
ひとりでも歩けるように
小さく息を吸った
センチメンタルブルー
君を忘れるためじゃなく
大好きだった時間を
ちゃんと抱きしめるために
センチメンタルブルー
涙が空へ溶けるころ
少しだけ新しい朝を
信じてみたいんだ
Ah… 青いままで
ふたりで寄ったコンビニの
同じアイス 今も苦手で
くだらないことで笑った
あの夜だけ きらめいてる
季節は急ぎ足なのに
心だけ追いつけなくて
君のいない帰り道を
何度も練習してる
ホームに響くアナウンス
「まもなく電車が参ります」
誰もいない隣の場所
そっと見ないふりをした
センチメンタルブルー
君が悪いわけじゃない
好きになれたことさえ
今は誇りにしたいから
センチメンタルブルー
夜明け前の街のように
暗さの向こうにある光を
探しに行けるかな
Ah… 青いままで
もしもどこかで会えたなら
前より少し大人になって
「元気だった?」って言えるように
今日を越えていくよ
消せない写真も 消せない声も
無理に忘れなくていい
思い出は痛みじゃなく
私を照らす星になる
センチメンタルブルー
君を想うこの気持ちが
いつか優しいメロディーに
変わっていくように
センチメンタルブルー
涙が朝へほどけるころ
さよならじゃなく「ありがとう」を
胸にしまって進むよ
センチメンタルブルー
青い空が待っている
あの日より少し強い私で
次の駅へ向かうんだ
Ah… センチメンタルブルー
Ah… 青いままで
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

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Sentimental Blue
RYO
"Sentimental Blue" is a bittersweet yet hopeful mid-tempo ballad set between a late-night station, rain-washed streets, and the first light of dawn.
It is not a song about forgetting someone-it is about holding the time you loved with care and moving forward. RYO's slowly turn the ache of goodbye into a gentle melody, reaching out to anyone taking their next step with a heart that is still beautifully blue.



