Lyric

いい顔するなファック!

システムが嫌だといえば次のシステムの餌食に

システムのトラップ。 システムの上をいく。

Skys the limit 間違ってもそのその気になって終わらないように

自分に一番気を付ける自分のトラップ迷いこむマイトリックス出る出口見えるエンド

諦めたらuntil the end of timeは必ず来る

不思議時間の感覚で繰り返し機械的な動きでスムーズではないシステム

だがある意味スムーズな流れで事がはこんでいる

その流れは止められない。

なにがどうなってる? そんなことだれがわかる?

悲しいことに見えるのは自分の足元だけ。

涙も出やしないシステム上からはなにも見えない

システムを上に見たときいろいろ見えてくるのさそんなとき自分はどこにいると思う?

Skys the limit そうさ、

制限のないところ可能性はいつだって無限に広がってる

助けを求めたいやつもいるだろう壁を叩いてみたものの

その壁にリリックでも書いたほうがいいじゃないか内から外へ

気力で報謝報われないことは底なしの沼へ口からヘドロが出そうさ

ムカムカして食欲もない食べ物は喉を通らない

プレッシャーなど跳ねとけてやる

くそな連携ですべてがくそになる

なにが起こってもおかしくない状況になっている

考えらないことはもう起こっているだろう

なんだ陰謀説とは? おれは知らねぇ

誰かの陰謀ならそれは最後まで陰謀論のままで暗闇へ

ほら実際そうだろ可能性は無限に広がる日の光が当たる場所でも

それが暗闇だったとしてもおれが可能性を求める場所は、、、

Sky’s The Limit