Lyric

乗ったtrain

早朝満員各駅鈍行の御堂筋線

抜け出したが今まだ居るのは

バスが来ないバス停

できないstay安定も捨て

0%の可能性は全てchange

99%の後天性

石の上とかそんなもんじゃない

続けるのが良いわけでもない世界

言い訳はしないが足りてないし

険しい街道降りる気ないし

戻る振り出し

爪先で蹴る石

暑いRec booth中できた合格届

落ちたことを知って渡した退職届

2025生活は変わり

同じ街に住んでいるが日々乗り込む荒波

今はshawtyと二人

茂る街路樹　九月風が吹く

背中押される

煙は龍のように昇る

俺も山を登る

肺に溜める履いたMERRELL

足止めれずバスを待たず

歩いてる毎日

徘徊するような感じ

借金は減らないカイジ

安心させたいfamily

ケーキの蝋溶かす度に老と化す様に

焦り募るbirthday

蹴れなかった内定も言い訳はない

ひたすらverse蹴る

納得出来ないのは当然

いくら悩んでも平行線

K点まではどの点も通過点

またセーブも制御も出来ないデータの上

1人でrat race

糧を得る過程

気づけば3年

もう若手の枠と別れるのもよく分かってる

苛立ち& Goddamn

もっとがならずとも我を立てる

俺の声がお前の耳の元に届く頃には

You'll tell me 唸らしてるrap JP APE