Lyric

リズムとテンポ弾く板切れ

俺らにとっちゃこれはすべて

見えなくなった時に意思を固め

辛くなったらたまには風まかせ

理由はいらねぇ感じるままに

その時のことを写せるように

ひとつひとつにこだわる毎日

Pushで貫く生きる道

どーもこーもねぇこれが望みだろ

道なき道なら俺がもらうよ

バカなboy達がなせる音

くらっちゃったら終わりだろ

ゲロ吐いてでもやり続ければ

一度きりの人生　悔いは無いさ

毎夜毎夜　向き合った結果

気づいた時にゃお前のもんだ

徘徊するコンクリートの衝動は

幾度なく俺を打ちのめした

手も足もでねぇはじめの頃は

踏ん張って見上げた春の空は

同じ様で変わりゆく世界だ

綾を彩る波の様に

司る場所を手放せる様に

どんな時でも熱く吠えろhomie

負けた時それは幸か不幸か

転がせるのは己1人だ

街の景色が変わった時は

お前が一つ上がった時だ

危ねぇぐらいが素敵だろ

ネジが外れた赤目のskater

PoPo達なら蚊帳の外

場所変えてまた踊り出そう

傷の数だけ愛も重ねた

その度にまた傷を増やした

巻いて炊いて吐いてまた飛んで

僕たちはまた板に乗るんだ

くだらねぇことでも笑えるぜ

板の上では自由に踊れ

何でかんで言ってる頃にもう

そう遠く無い未来へwe gonna go

徘徊するコンクリートの衝動は

幾度なく俺を打ちのめした

手も足もでねぇはじめの頃は

踏ん張って見上げた春の空は

同じ様で変わりゆく世界だ

綾を彩る波の様に

司る場所を手放せる様に

どんな時でも熱く吠えろhomie