Lyric

きみのやさしさに　いつのまにか　あまえて

ぼくは　とても　みがってだったね

きみとはじめて　であったとき　いつまでも

たいせつにすると　こころにちかった

ことばにしないと　つたわらないこと　たくさんあるよね

だから　いっぱい　はなそう

これからはきみを　はなさないように　まもっていくから

いつまでも　ぼくのそばにいて

うみであそんだり　はなびをみたり

いろんなところへいった　ふたりのおもいで

きみとかさねた　じかんだけが

たいせつなたからもの　ふりつもってゆく

ときにはけんかして　すれちがいながら　りかいしあえたね

ずっとずっと　えいえんに

かけがえのないきみ　かわらずにいること　やくそくできるよ

いつまでも　ぼくのそばにいて

きぼうのみらいに　ふたりならば　なにがあっても

かならず　のりこえていける

きみとかさねた　じかんだけが

かぎりない　あいのかたち

みらいのドアを　あけよう