Heel Hold
(安藤優)
ここからなびかしてく新しい風
New waveがkick in the door
時にはslow down
与えられてやるよりも与えるこんなflow
何が理想か
考えながらも現実向き合い今fighting time
楽しかった思い出も悔しさも全部まとめて記憶にfiling
頭を抱えていたんだ毎日
だけれど掲げていたんだdream
悔しさ溢れていたあの帰りに
心の中が言った「I can't breath」
弱さも強さも必要ないbe my self
人は誰しもが違う未完成
歩いてきた足跡が光ってる
図らずともliving up stage
大事なことは何か自分に問いかけろ
他気にならないくらいに回すベロ
AY×roomR作る手本
俺たちは俺たちであり続けよう
他の誰かに見下されても
わけわからん紛いが増えちゃっても
分かってる人の元に届けよう
どう思われてるとか知らないけど
(REIJI)
When you're high よりLowの時 What you do
平等なTime どう理想に近づける?
上向けないような日もJust keep on walkin (Keep on movin)
想像の2倍は必要 妬みも後悔も(飲み込む)
When you're high, of course you know
When you're low こそ個々 向けるForce flow
When you're high, of course you know
When you're low こそ此処 向けるForce flow
(RICK)
靡くWhite tee 受ける風は良い
流されず来た道 remind
指示待ちならタイミー
時給では換算出来ない
このflowとrhyming
Lifeは全て遠回りだ
歩やすい靴だけ選んだmy NIKE
初めてならwifeみたく
キャリーする rap game問題ないハイヒール
近づく程 ideal 逃げていくけど I will
お店の子じゃないから
積むカートにcash呼ばれてる”cobain”
エンジェル達 should pay me
出資になるけど現金で全額返金
プラス山で分けてるケーキ
たまにかったりいって思う What’s funny?
狭い肩身レッテルもあったり入れない輪っかに
もう赤の他人みたいな扱い
されてもハマらないよ型には
しないspin 簡単には
No Autoでマニュアル運転するキャリア
俺等と張り合う同業者に言わせるハディま
(REIJI)
When you're high よりLowの時 What you do
平等なTime どう理想に近づける?
上向けないような日もJust keep on walkin (Keep on movin)
想像の2倍は必要 妬みも後悔も(飲み込む)
When you're high, of course you know
When you're low こそ個々 向けるForce flow
When you're high, of course you know
When you're low こそ此処 向けるForce flow
- Lyricist
Ando Yu, roomR
- Composer
Heel Hold
- Producer
Ando Yu
- Co-Producer
Ando Yu, roomR
- Recording Engineer
Ando Yu
- Mixing Engineer
Ando Yu
- Mastering Engineer
Ando Yu
- Assistant Engineer
roomR
- Rap
Ando Yu, roomR
Listen to Force flow (feat. roomR) by Ando Yu
Streaming / Download
- 1
WA
Ando Yu
- 2
Drink it up
Ando Yu
- 3
Trill (feat. YORO)
Ando Yu
- 4
Pop it tag (feat. okano_skywalker)
Ando Yu
- ⚫︎
Force flow (feat. roomR)
Ando Yu
- 6
Juicy (feat. iyo)
Ando Yu
- 7
Breaking Dream (feat. Muraken)
Ando Yu
- 8
Only love (feat. Iori Uchiyama & Kohei Ohara)
Ando Yu
"Drink it up" 全てを飲み干せ。込められたメッセージ
アルバムタイトル『Drink it up』には、「全ての曲を聴いてもらう」というシンプルな願いが込められています。多様化する現代社会において、「本当のHIPHOPとは何か?」という問いに対し、安藤優は自らの音楽を通して明確な答えを提示します。それは、ジャンルやスタイルにとらわれることなく、仲間たちと自由に音楽を創造し、共有すること。グループ活動、舞台経験、MCバトル、そして社会生活を通して培ってきた経験と熱い想いを、余すことなくHIPHOPに昇華させた本作は、現代社会を生きる全ての人々に、自分を貫く勇気を与えてくれるでしょう。
Artist Profile
Ando Yu
山形県に生まれ18歳で上京。 その後2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。 2020年に5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビューし、デビュー作ではオリコンランキングに入り日本を拠点に活躍した。 そしてまた音楽のみならず舞台や殺陣などマルチな活動も見せた。 2022年、グループの解散と同時にBMSGのオーディションmission missionに参加し、最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性にSKY-HIや周りのメンバーから評価を得た。その後、YouTubeにアップした歌のカバー動画は総再生数3.6万回を超えており、歌唱力を武器としている。 そして2023年、舞台で出会った村松健太のワンマンライブに参加し、作詞、編曲を担当し、ライブの成功に貢献。 そして2024年3月末、満を持して自身のソロデビュー作「BOY」をリリース。作詞、編曲、MVの制作などを1人でこなし、マルチなセルフプロデュース能力を見せる。
Ando Yuの他のリリース
roomR
46Records