SUNRIZE Front Cover

Lyric

Image (2025 Remaster)

SARRY

Happy endに近づく距離

泣き言寝言は本音で処理

1人の足取りと+pain

不景気でも街灯は増やして良い

みなとみらいはlight up

皆未来に期待してる何となく

Jayのbeatはsweetのランドマーク

どれだけ残せる愛となる

愛想無く散文的に笑う

もう死にたいなんて思う事は

何度も合った日々の生活難

だから手を伸ばしてきた贅沢ハウス

あの場所にオレは居ないけど

これでも一児のパパさ意外だろ?

薄汚れて来た日も見切ってrap

うなずかせるだけlyric書く

(Hook)

街は雨 降り止まず

痛みの様に止む事も無く

風が吹いて季節が巡る

昨日までの夢が溢れ出す

目が覚めて 窓を開ける

陽が差し込んで出逢いを運ぶ

たまに寂しさにも会いたくなれる

忘れられない暮らしが歌になる

雨上がりにはそう high touch

どんな時も君に逢いたい

偽りないshitだぜ

帰る場所の庭付き一戸建て買いたい

誰かに好かれる様 生きれないけど

子供には好かれる親で在りたい

オレの見た目でお前の息子は悪く育つとか

無神経に言われたくは無い

昔は嘘と人を騙した

心の罪でキリストは死んだ

公園の隅で孤独が踊ると

迎えに来る日曜日の使者

過去なら過ぎ去る月明かりの下

リディムの先が幸せ間近

素直に生きよう 迷わず泣きな

そう思えた日だ じゃぁまた明日!

(Hook)

街は雨 降り止まず

痛みの様に止む事も無く

風が吹いて季節が巡る

昨日までの夢が溢れ出す

目が覚めて 窓を開ける

陽が差し込んで出逢いを運ぶ

たまに寂しさにも会いたくなれる

忘れられない暮らしが歌になる

作詞 : SARRY

作曲 : JAY

  • Lyricist

    SARRY

  • Composer

    JAY

  • Producer

    JAY

  • Recording Engineer

    JAY

  • Mixing Engineer

    JAY

  • Mastering Engineer

    buzz-K

  • Rap

    SARRY

SUNRIZE Front Cover

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    SARRY

Artist Profile

  • SARRY

    SARRY ここでは、語りきれぬ痛みを背負い過ごした幼少期。 そんな少年の音楽のルーツとなったのはブルーハーツだった。その後、13才でバンドを組みギターリストやボーカリストとして本格的に音楽活動を開始する。そして、地元を同じくするOZROSAURUSやM.O.S.A.Dにはじまり、スケートボードやサーフィン、グラフィティーアートなどのストリートからもHIP HOPカルチャーに触れるようになる。 また、日々、ストリートに根付いた生活を送る中でも、徹底してやりたい事を追求しプロサーファーとしてやテコンドーのオリンピック日本代表強化選手としても活躍するようになる。 しかし、生活環境や自身の状況の悪化に伴い、音楽にすら携われない沈黙の数年間を強いられてしまう。そして時は経ち。。。現在の活動の母体となる C-Doggzの244、J.と出会う。そして、多くの仲間からの後押しなどもありC-Doggzに加入。ラッパーSARRYとしての活動が始まる。 以来、ほぼ一日一曲ペースでリリックを書き殴り、ストリート盤のアルバムは3枚をリリース。他の追随許さぬラップと声を武器に、常にスキルと精神を研ぎ澄ます。それは有事に備える現代の侍。苦悩と沈黙、育児による長い休暇を終え、2025.3月、EP「日章鳥」をリリース。クラシックを引っ提げて亡き共に送る4thアルバム「SUNRIZE」を2025.9.2リリース。横浜は磯子から中区、そして川崎サウンドへと繋がる街角ブルースの襷とリリシストSARRYの新たな挑戦が始まる。

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