歌詞

夏の迷子

ヤノヨシヤ

風の強いまちで

君にはぐれて

迷子の子供のように

寂しかった

そばにいるだけで

うれしすぎて

はしゃいでたら

君のこと見失ってた

覚えてるかな

おこってるかな

君の心の中

どんなだろう

風の強いまちで

雨上がり空は

どこまでも

どこまでも

青くすんでた

正しい答えなんて

どこにもないのに

大人のふりして

いつか あきらめていた

言葉にならない

思い抱えてさ

ただそばにいて笑ってる

それでよかった

夏の忘れ物

思い出なんて

君は どんな夏を

描いてたかな

風の強いまちで

高層ビルの背中に

夏の雲が 低く低く

横たわってた

一夏の想いじゃない

いつまでも ずっと

世界中の誰より君を

君のこと

風の強いまちで

君にはぐれて

その手を絶対 はなさないと

僕はきめたんだ

風の強いまちで

雨上がり空は

どこまでも

どこまでも

青くすんでた

La La La La La La

La La La La La La

その手を絶対 はなさないと

僕はきめたんだ

  • 作詞

    ヤノヨシヤ

  • 作曲

    ヤノヨシヤ

ヤノヨシヤ の“夏の迷子”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

オトデプランニング