KOHARU's step Front Cover

Lyric

polka dots

koharu band

おはよう!ってカーテン開けて

ニコニコお日様にご挨拶

お湯を沸かして

紅茶を淹れて

目覚めの一杯

一緒にいかが?

「今日は一日良い天気」

お日様が教えてくれた

お弁当持って

公園行こう

たこさんウインナー卵焼き

好きなもの

いっぱい詰めて

最後に彩り

プチトマト

公園行くのと玄関開けて

ふわふわ雲にご挨拶

のんびり歩いて

お空眺めて

ぶらぶらお散歩

一緒にいかが?

「後からのんびりついてくね」

綿雲が応えてくれた

風が吹いたら

雲が歌う

お日様も一緒に

奏でてる

飛行機雲が時々通って

お空に楽譜ができたの

こんにちはって微笑みかけて

ピピピピ小鳥にご挨拶

緑の丘に

かわいいお花

お池はどこかな?

噴水あるかな?

「まっすぐ歩いて突き当たり」

小鳥が優しく教えてくれた

水が跳ねて

アヒルがダンス

犬も仲良く水遊び

キラキラ虹も輝いて

辺りは笑顔があふれてる

  • Lyricist

    natsuki

  • Composer

    yuka

KOHARU's step Front Cover

Listen to polka dots by koharu band

Streaming / Download

  • 1

    KOHARU's intro 2

    koharu band

  • 2

    My SANPO way

    koharu band

  • 3

    A small step

    koharu band

  • 4

    Stray

    koharu band

  • 5

    NUKUNUKU

    koharu band

  • 6

    The black cat story (The story of a little giant)

    koharu band

  • 7

    The day the cicadas cried

    koharu band

  • ⚫︎

    polka dots

    koharu band

  • 9

    rain and setsubun

    koharu band

  • 10

    welcome home

    koharu band

  • 11

    Dance freely

    koharu band

  • 12

    happiness

    koharu band

  • 13

    happy Birthday

    koharu band

  • 14

    The black cat story (Story above the clouds)

    koharu band

鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース!
「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。
本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。
ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。
そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。
「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中!

収録曲
1  鼓巴流イントロ2
2  私のさんぽ道
3  小さな一歩
4  NORAed〜ノラ〜
5  だってオイラは〜小さな巨人編〜
6  ぬくぬく
7  セミが泣く日
8  水玉
9  雨と分
10  おかえりなさい
11 踊れ自由に
12 幸せ来たなと思うべな
13 ハッピーバースデー
14 だってオイラは〜雲の上編〜

鼓巴流楽団(こはるがくだん)
和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。
「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。
バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。

Artist Profile

"