KOHARU's step Front Cover

Lyric

happy Birthday

koharu band

HAPPY BIRTHDAY

HAPPY BIRTHDAY

一年に一度 特別な日

この日があるから 君に出会えた

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

世界で一番 素敵な日

君にとって 特別な日

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

届けたいな この「プレゼント」

好きなもの いっぱい考える

喜ぶ顔が見たいから

大好きな君が 生まれた日

とてもとても 大切な日

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

一年に一度 特別な日

この日があるから 君に出会えた

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

昔訪れた 奇跡の日

君にとって 大切な日

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

ケーキの上 幸せの数だけ

明かりを灯して 良い歳になるように

願いながらふき消して

「おめでとう」言葉だけじゃ

伝えきれない 目を見て言わせて

今日は君の HAPPY BIRTHDAY

生まれてくれて ありがとう

愛を繋げてくれて ありがとう

Happy birthday to you!

  • Lyricist

    natsuki

  • Composer

    yuka

KOHARU's step Front Cover

Listen to happy Birthday by koharu band

Streaming / Download

  • 1

    KOHARU's intro 2

    koharu band

  • 2

    My SANPO way

    koharu band

  • 3

    A small step

    koharu band

  • 4

    Stray

    koharu band

  • 5

    NUKUNUKU

    koharu band

  • 6

    The black cat story (The story of a little giant)

    koharu band

  • 7

    The day the cicadas cried

    koharu band

  • 8

    polka dots

    koharu band

  • 9

    rain and setsubun

    koharu band

  • 10

    welcome home

    koharu band

  • 11

    Dance freely

    koharu band

  • 12

    happiness

    koharu band

  • ⚫︎

    happy Birthday

    koharu band

  • 14

    The black cat story (Story above the clouds)

    koharu band

鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース!
「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。
本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。
ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。
そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。
「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中!

収録曲
1  鼓巴流イントロ2
2  私のさんぽ道
3  小さな一歩
4  NORAed〜ノラ〜
5  だってオイラは〜小さな巨人編〜
6  ぬくぬく
7  セミが泣く日
8  水玉
9  雨と分
10  おかえりなさい
11 踊れ自由に
12 幸せ来たなと思うべな
13 ハッピーバースデー
14 だってオイラは〜雲の上編〜

鼓巴流楽団(こはるがくだん)
和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。
「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。
バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。

Artist Profile

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