

分かりたい 君のこと
寄り添っていくつもりだけど
分かって 僕にも感情があるってこと
すれ違いの日々 蟠りが
複雑に縺れて絡まって
理想をどこか押し付けていたのかな
あの時僕が言った言葉
まだ未熟だった それだって
嘘じゃない 今も変わらない
君の本当の声を聞かせて
誰にも言えず 抱え込んだ
孤独や不安を 分け合えたら
許せない それも辛い
葛藤している心の奥
許したい もう一度出会った頃のように
忙し過ぎて 目の前が
一つのことしか見れなくて
何もかも君に任せっきりだったね
向き合えないまま時間は過ぎて
積もっていった 高い壁で
君の事を 見れなくなった
それでも少しずつ僕は
君との関係 取り戻すように
想っているよ 認め合えたら
あの時僕が言った言葉
まだ未熟だった それだって
嘘じゃない 今も変わらない
何十年越しに交そう
僕も変わって君も変わった
それでもまた 支え合えたら
- Lyricist
shinobu kodama
- Composer
shinobu kodama
- Producer
Ryo Nakamura
- Vocals
shinobu kodama

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TRY
shinobu kodama
透き通る歌声と合わさる爽快なギターサウンド
7年ぶりのフルアルバムリリース。 マイライフ、ママライフの映画主題歌「Hello」に加え、新しい制作チームで約3年かけて丁寧に制作しました。
サウンドプロデュース中村”tono”僚の参加により新しい世界観を広げ、小玉しのぶらしく爽快なギターサウンドナンバーが豊富な1枚です。
Artist Profile
shinobu kodama
大阪府出身 シンガーソングライター 力強くストレートな歌声にどこか切なさが交じった歌詞が突き刺ささる。 14歳でギターを手にし、母親の青春時代のギターブックで歌謡曲を練習する。 同時にギターで作曲も始める。 高校で軽音楽部のギターボーカルとしてバンドの楽しさを知り、ロックに目覚める。 高校卒業後すぐに上京し、本格的にライブハウスやストリートライブを精力的に活動する。 ソロ活動と同時にJiminy Cricketのバンドボーカルギターとして2011年インディーズデビュー。 2012年ソロ活動専念のためJiminy Cricketが解散。 2014年1月に自主レーベルOarfish Recordsを立ち上げ、セルフプロデュースによるミニアルバム‘CLASH’でソロでインディーズデビュー。 便利な日常、忘れかけた感情。シアワセとはなにか? 自身が感じる想いを吐き出して、言葉に変えて歌う TAGO STUDIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2016のオーデションにて1465組の中から最優秀賞受賞。
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Oarfish Records