Easter Everywhere Front Cover

Easter Everywhere

  • Available on Apple Music
  • Available on Spotify
  • Available on YouTube Music
  • Available on LINE MUSIC
  • Available on Amazon Music Unlimited
  • Available on AWA
  • Available on iTunes
  • Available on Amazon Music
  • Available on recochoku
  • Available on mora
  • Available on Prime Music
  • Available on Amazon Music Free
  • Available on Deezer
  • Available on KKBOX
  • Available on d hits powered by recochoku
  • Available on d music powered by recochoku
  • Available on Music Store powered by recochoku
  • Available on music.jp STORE
  • Available on dwango.jp
  • Available on animelo mix
  • Available on K-POP Life
  • Available on Billboard x dwango
  • Available on OTOTOY
  • Available on mysound
  • Available on Orimusic Store
  • Available on utapass
  • Available on Rakuten Music
  • Available on USEN
  • Available on OTORAKU
  • Available on TIDAL
  • Available on Qobuz

Track List

※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.

LSD体験による意識変革を音像化しようとした試み=サイケデリックの頂点といえるセカンド・アルバム!

このザ・サーティーンス・フロアー・エレヴェーターズのセカンド・アルバム「Easter Everywhere」こそ1960年代のLSD体験による意識変革を音像化しようとした試み=サイケデリックの頂点に立つものだ。全てのレコーディングとライヴをLSDの影響下で行うことを公言し、文学や絵画ではなくロック・ミュージックというフィールドで表現した歴史的遺産といってよいだろう。トミー・ホールという哲学と心理学を学ぶ大学生がLSDと出会い、現実を超越した世界を体験、その先には古代宗教と神秘主義が目指したものと共通のものがあると考えたのだった。人々を熱狂させるロック・ミュージックとサイケデリックは非常に相性が良かった。電気的な歪みによって得られるこれまでになかった音は化学的に得られたこれまでになかった幻視と増幅しあう関係だった。時間が経つにつれ、個人の意識下のヴィジョンを見るに過ぎないLSDの限界が認識され、ダンス・ミュージックとしてのロックは袂をわけてゆくが、1967年の時点では未知のインナースペースの扉を開くものだったのだ。同じヴィジョンを持ったロッキー・エリクソンという強烈なヴォーカリスト、ステイシー・サザーランドというギタリストに出会ったことも重要だ。ザ・ビートルズのようにLSD体験を音楽的に表現できるほどサザーランドは器用ではなかったし、ホールはエレクトリック・ジャグを発明したもののそれ以上の音楽的表現力があったとは言い難い。エリクソンは強烈な表現力を持っていたが、途中からアシッドの弊害が出始めていた。しかし、結成時から警察に妨害され続け、レーベルは何もしてくれず、それでもアシッドまみれで突っ走ったエレヴェイターズがファースト・アルバムのみならずこのアルバムを残したことは奇跡と言っていいのではないか。~解説より

Artist Profile

Oldays Records