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過去と未来が紡ぐ今、同じ日々なんて無い。
くだらない争いには惑わされず、
昨日の己を超えて行こうというメッセージが込められている。

東京を活動拠点としている新進気鋭なBeatmaker.KHROTOと大阪、東京を活動拠点としている鬼才ラッパーROARとの初のコラボレーション作品。KHROTOの壮大なBeatにROARの巧みなフロウとキャッチーなメロディが絡み合うヒットソング。

Artist Profile

  • KHROTO

    Music Producer. Beatmaker KHROTO [Kuroto] Born in Fukui Prefecture. He is currently based in Tokyo. It is characterized by a gentle beat that is easy on the ears, and full of soulful melancholy. While he is active as an artist, he is also running the original apparel brand HULAM in Japan and Singapore. I can't take my eyes off his activities in the future.

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    KHROTOの他のリリース
  • ROAR

    ROAR’s PROFILE 17歳からLive活動をスタートさせ18歳でイバラを結成、20歳を迎える頃にはSOUTH OSAKA SQUADのメンバーとしても活動、 ソロ分岐後もSOUTH OSAKA SQUADの全ての作品に参加している。 その後大阪のDJ AK率いるBONSAI Recordから、 ソロでROARのHARDCORE船を発売。 DJ KENSAWのアルバムのタイトル曲で参加となった「UNDERGROUND AIRPLANE」はAmazon HIPHOP部門で1位を獲得。 韻踏合組合のHIDADDYがDJを担当したALL ROAR MIXCD『ROARYAL 』の発売、 XKHALIVASとの共同EPから自身のREMIX曲『WELL RUN HERE REMIX』はAmazonのHIPHOP部門ランキング1位を獲得。 客演で参加したISH-ONEのNEW MONEYのOfficial REMIXでもHIPHOP部門1位を獲得。 茂千代、HIDADDYを迎えた『SURVIVER』や、BRON-Kとの『Elly My Love』等など、シングルを発表し、 2020年6月5日に約2年ぶりとなるROAR待望の最新作-ROARYAL-を発売した。 iTunes hiphop album chartで初登場6位、最高2位を記録。 日本人アーティストでは1位を獲得した。 総合オリコンアルバムランキングでも96位を獲得。 2021年3月にもBest 客演ALBUM 『ROARYAL WAGON TRACKS』 を発表するとi-tunes HIPHOP ALBUMランキング16位を獲得。同年、TEAM2MVCH、ISH-ONEへの客演「Cyber Ryo」同ALBUM「Cyber trap」はi-tunesエレクトロチャートで3位を獲得。約15年振りに再始動したイバラの新曲『NIGHTMARE』をプロデュース。ソロでのシングル『9uestion』の発表、マイクリレー『Orange』など精力的に活動。 2022年の動向にも目が離せない。

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    ROARの他のリリース

TRANQUIL MUSIC (JAPAN)