AMENIMOMAKETE Front Cover

Lyric

HATACHI

Seiichiro Endo

この時が終わらなければ

なんて幸せなことだろう

たわいもない世間話

仲むつまじいよな 俺らってさ

そっか上司がめんどくせぇか

そりゃやっかいだな

それより 俺の元彼女は

結婚するんだってよ

嬉しいけどなんか寂しいよな

止まることはなく 時は流れ続ける

ガキだった俺らも

いっちょ前に二十歳さ

輝くぜ 俺はいつまでも

もっと照らしたい場所があるからさ

輝くぜ 俺はいつまでも

あなたに光がとどくまで

この時が終わらなければ

なんて幸せなことだろう

燃え続ける焚き火も

いつかは消えてしまうものか

ほら朝日がいつの間にか

そこまでやってきてる

俺らが朝日を迎えに行こうぜ

止まることはなく 時は流れ続ける

ガキだった俺らも

いっちょ前に二十歳さ

輝くぜ 俺はいつまでも

もっと照らしたい場所があるからさ

輝くぜ 俺はいつまでも

あなたに光がとどくまで

クレヨンで画用紙いっぱい

夢中に描いてた

あの頃から なにも変っちゃいない

不器用だけど真っ直ぐ

それが俺らだろ

いつまでもいつまでも

輝こうぜ 俺らいつまでも

もっと照らしたい場所を

照らすために

輝こうぜ 俺らいつまでも

みんなに光がとどくまで

  • Lyricist

    Seiichiro Endo

  • Composer

    Seiichiro Endo

AMENIMOMAKETE Front Cover

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  • 1

    AMENIMOMAKETE

    Seiichiro Endo

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    SEISHUNNNOKAZE

    Seiichiro Endo

  • 3

    TABAKO

    Seiichiro Endo

  • 4

    TUKIYONIFUTARI

    Seiichiro Endo

  • ⚫︎

    HATACHI

    Seiichiro Endo

情熱的かつ繊細な彼の歌声が聴き手の胸に沁みる。倒れてもその度に起き上がり、何度でも立ち向かうという不屈の精神を歌った「雨ニモマケテ」に始まり、親友との別れ際の志を歌った「青春の風」から、ひとりの夜をやさしく包み込むバラード「月夜にふたり」まで。孤独に耐えながらも戦い続ける人に向けて、彼が魂を込めて作詞作曲した一曲一曲をぜひあなたの心で聴いて欲しい。そしてこの先の彼が魅せる生き様から目が離せない。

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