OG 6 Front Cover

Lyric

Brind

.namo

Yo Yo Yo

Brind

Brind

Brind

なるくらいに

目も当てられないお前のライブ

このステージ上じゃまるでグラトニー

Shadows your behind, 深く立てる牙

食う寝る遊びの怠惰の最中練ったplan

(Whoi! whoi!)

I gotta symphony

(Whoi! whoi!)

Namoの登場

その交通事故みたいなストーリー

("Glowing")

俺らさらに上に

(" Stop it")

未来の話なのに前方不注意

現実not sweaty (甘くない) ←交通事故の音

わかってないのにI'm mother fuckin' real

(Yo bitch)

お前と同じやり方で 何人がdead?(人生詰んだ)

ハッピーバースデー to new skell they need lean

俺は手段を増やし

金あるけど普段もやし(炒め)

腹減ったぁ

ねぇ食べていい??

お前もお前もお前も一気にDrinkin' it

Www i got stacked

Ready and i get it started duh

フリント手に常装備

俺は頭痛くてもwoods着火 mmmhh

傷は焼いて塞ぐ uh yeh

Bad pussy boy killin i'm a ロイ・マスタング

投げ捨て るお前のshit

ご自慢??どうでもいいよ

マジ終わってる思考能力 wow

紫烏帽子 crown

俺既にお先 I'm a gone gone gone gone

お前らの時代はdone done done done

Wow 頂! I'm a king 鼻拭き拭き

Tuh tuh tuh tuh

  • Lyricist

    .namo

  • Composer

    Vrun

  • Mixing Engineer

    TAXON

  • Mastering Engineer

    TAXON

OG 6 Front Cover

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Artist Profile

  • .namo

    町田出身、Vaporwaveの持つ悲壮感と、Hip-Hopの新しいサウンドを掛け合わせてラップするアーティスト。.namoは、2024年に1st EP『OG6』をリリースし、静かにその名を刻み始めた。 他人の助手席から見るステージ、自分より先を走るラッパーの背中。 彼らを支えるドライバーとしての日々は、劣等感と焦燥を同乗させながら続く。でも、それでもこの道を選んだのは、自分にとって音楽が「得意なこと」じゃなく「ぶつかってでも成し遂げたいこと」だから。 宇多田ヒカルの感情の深さ、リサフランクの切なくも浮遊する世界観、そしてLogicの“寄り添う心の強さ”に深く影響を受けた。.namoの音楽には、痛みも弱さもある。でもそのどれもが、誰かと対等な目線で歩いていくための言葉になっている。 普段は引っ込み思案で、言いたいことすら飲み込んでしまう自分がいる。 「イイ奴」と言われるけど、それは人のためなら何でもできるのに、自分のためとなるとネガティブに支配される不器用な人間性の裏返しでもある。 それでも今、自分の声をビートに乗せている。 .namoのラップは、誰のものでもない、自分自身との闘いの記録だ。

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