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世界で活躍をする現役モデルでありボーカリストの樋口可弥子、数多くのアーティストの制作やライブに携わるギタリスト若林純による二人組ユニット「お風呂でピーナッツ」がユニット名を「朔 (SAKU) 」に改名をした。改名後、初となる配信シングル「crossroad」が12月18日にリリースされる。
ロック、R&B、80s歌謡曲、ハウスやダヴステップに至る多様な音楽性の折衷しつつも、J-POPの心地よさを追求した楽曲が評価されてきた「お風呂でピーナッツ」であったが、「朔 (SAKU) 」への名義変更の発表と共にリリースをされる「crossroad」はポップスの枠にとらわれない前衛的な楽曲となっている。
オルタナティブなアレンジとキャッチーなメロディーの巧妙なバランスによって構築された本作品は、今までにリリースされてきた楽曲との明確な音楽性の違いを有している。「朔 (SAKU)」への改名後、ユニットとしての活動をより本格化させるという樋口と若林の音楽には注目が集まる。
モデル/ヴォーカリストの樋口可弥子と、ギタリスト/コンポーザーの若林純による2人組ユニット。樋口は、バーバリーやクリスチャン・ディオール、KENZO、Sacai など、数々のコレクションに参加。 若林はギタリストとして、元yonawoのボーカルである荒谷翔大やKingo、a子、矢川葵(FANCYLABO)、碧海祐人などの、ライブサポートアクトや作品への参加など、多岐に渡った活動をみせている。 高校在学中に出会い「お風呂でピーナッツ」という名義での活動を開始。2024年より「朔 (SAKU) 」に改名。