Lyric

もしも僕が年老いて

歩くのもやっとなジィーさんになったら

君と二人で昔を懐かしみ

あの頃の歌唄っていたい

優しい風が二人を包み

いつまで～も

いつまで～も笑っていたい

昔と変わらない優しい笑顔の

君のことを

いつまで～も見つめていたい

そんな可愛いジィちゃん～バァちゃん～

なれたら二人素敵だろうな

そんな景色を夢に見るんだ

僕の横には・・笑顔の君が

もしも僕が年老いて

歩くのもやっとなジィーさんになったら

君と二人で昔を懐かしみ

あの頃の歌唄っていたい

ラララララ

ラララララ