Maserati Front Cover

Lyric

jukou turn me on

OSCA

こんな時にどうしたの?

揺れるシンコペーション

なにかの間際、あれは確か、形なる前のおまじない

マスタピースでありますように

Give up前 コレが今の本気

願いの先の自分に載せた憧れが意味を持ったその時

I know i know

その先は

I know 愛を

歌うにもここはハード

なのにもうあのホライゾンの向こうへと

具体的なほど首を絞めるのわかってるのに僕は歩を進める

頭蓋へと伝う重みの名を

知らないまま生きれると言うのにね

忘れ物に気づいたけど

取りには戻らないよ

貸してたモノも

要らないから返さなくてもいいよ

もういいよ

何を託した?

誰かからの悪意が

オレのこめかみに向けてカチャリと音を立ててら

借り物の鉄のカラダからはサビが出てはキリキリと無理やり動き果てるまでか

具体的なほど首を絞めるのわかってるのに僕は歩を進める

頭蓋へと伝う重みの名を

知らないまま生きれると言うのにね

銃口turn me on

  • Lyricist

    OSCA

  • Composer

    Synapse

Maserati Front Cover

Listen to jukou turn me on by OSCA

Streaming / Download

  • 1

    Albatross (feat. TORA-G)

    OSCA

  • 2

    blackout (feat. KOPERU)

    OSCA

  • ⚫︎

    jukou turn me on

    OSCA

  • 4

    Slow Train (feat. 9for & C.Karter)

    OSCA

  • 5

    Latency Boy, Velocity Girl

    OSCA

  • 6

    nah nah

    OSCA

  • 7

    Stigma (feat. ID)

    OSCA

  • 8

    HEYGIRL

    OSCA

  • 9

    InnersityBohemian

    OSCA

  • 10

    World is chottodake mine

    OSCA

  • 11

    Petrichor

    OSCA

初のソロアルバム。
客演にTORA-G, KOPERU, 9for, C.Karter, ID, MC松島。
ビートの提供にDJ TO-SHIRO, Synapse, ホシノコプロ, hokuto, summawhere。

Artist Profile

  • OSCA

    1990年の東京都生まれ兵庫県育ち。 高校生の時に梅田サイファーに参加。 20代前半までは梅田サイファーの一部メンバーと TinyTitanBoxやJapidiotなどのグループを主宰し精力的に活動。 2020年1月28日に自身初となるソロアルバム「Maserati」をリリース。 客演にTORA-G、KOPERU、9for、C.Karter、ID、MC松島が参加。 ビートにDJ TO-SHIRO、Synapse、ホシノコプロ、hokuto、 summawhereが参加。 iTunes Storeのヒップホップ/ラップ トップアルバム部門で、 チャート5位を記録。 お笑いの道なども経つつ、 2021年から梅田サイファーの音源制作に積極参加を開始。 アルバムタイトル曲「ビッグジャンボジェット」などに携わる。 2023年1月21日に梅田サイファーを脱退。 同年9月にシングル 「Dead Cat Walking(Live in Deadman Wonderland pt.2)」をリリース。 さらに11月にはこのシングルを含めた5曲入りのEP「Afterglow」を リリース予定。

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