Lyric

ねえどうしてなのかな

君がそばにいないそれだけで

胸が苦しくなるんだよ

君と居てる

時には気づかなかったけど

それだけ僕には君が必要なんだよ

ただ君がそばにいてるだけで

幸せが胸の奥から込み上げる

だけどひとりでいる時の

寂しさを知ってるから

君と居ればなんだって

楽しいと思えるんだよ

そんな気持ちがずっと

続きますように

ひとりで居るのは寂しいけど

君と隣同士寄り添って過ごせる

時は暖かくて

夏の終わりが見えてきて少し

肌寒い夜風を言い訳にして見た

あの夜空を私は忘れないよ

君も見てるかな

今日の夜空を照らす星達を

離れ離れだとしても同じ光が見えるんだよ

闇を裂いて駆けてく光に

そっと祈るように

願いを託すんだ

真っ直ぐ流れてく光よ

この思いをどうか君の元へ

君に会える時を楽しみに

大切な気持ちを抱きしめて

思い出をひとつ

ひとつとしまっていこう

限りある時の中だからこそ

大切な人と共に

居たいんだよ

少し肌寒いからって君の

手を初めて握ったあの時の

温もりは今でも忘れてないよ

限りある時の中だからこそ

君と見たこの夜空を

いつまでも　忘れないよ

君と居ればなんだって

楽しいと思えるんだよ

そんな気持ちがずっと

続きますように

ひとりで居るのは寂しいけど

君と隣同士寄り添って過ごせる

時は暖かくて

夏の終わりが見えてきて少し

肌寒い夜風を言い訳にして見た

あの夜空を私は忘れないよ