[80's Japanese CityPop] Tearful Curtain Call Front Cover

Lyric

Lost Summer

Tokyo Groove Station

ビルの隙間に陽が沈む頃

ぬるいソーダを一口飲んだ

選んでくれた白いスニーカー

ガラスの向こうを横切った気がした

二人でつけたラジオの曲が

今年もどこかで流れている

笑い声まで戻りそうで

あの日の夏がまだ終わらない

賑やかな街の片隅で

二人で歩いた歩道橋には

夕焼け色が残っている

心はあの日に立ち止まる

駅前のビルは名前を変えて

いつものカフェもなくなったけど

こぼした氷の雫

テーブルの上に見える気がする

別々の日々を選んだことを

間違いだなんて言えないけれど

あの頃だけが眩しすぎる

一人の夏は長すぎるから

車の窓を少し開けた

好きだったメロディーだけが

交差点から追いかけてくる

空の助手席を照らしてゆく

もしもあの日に戻れたとしても

同じさよならを選ぶのだろう

それでも二人で見た光だけ

なくさないように胸にしまう

明日の夏へ歩いてゆくよ

思い出だけを責めたりしない

二人が残した青い時間は

この街のどこかで輝いている

過ごした季節を忘れずにいる

  • Lyricist

    Tokyo Groove Station

  • Composer

    Tokyo Groove Station

  • Producer

    Tokyo Groove Station

  • Vocals

    Tokyo Groove Station

[80's Japanese CityPop] Tearful Curtain Call Front Cover

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