Resonance Within the City Front Cover

Lyric

Resonance Within the City

kiyuka

今日も無意識に手を伸ばす

なにも感じないままに

全部考えるのはもうやめたんだ

いつからか

単純作業になったこれはもう

何も意味がなくて

ずっとひたすらに

楽な方へ

歩いてくそれだけ

だからその手を止めて震えてる手に気づいて

今創り出してる音は何も響かない

一見強く見えても傷がつけば

そこからサビが始まる街で

私は生きている

飲み込んだつもりが逆に飲まれて

もう戻れないのかな

光のない瞳で外を見ても

影を落とすだけ

だからその足止めて震えてる心に気づいて

それすらも感じないほどに錆び付いている

一見強く見えても瞳の奥を見れば

見たい景色さえ見えないように

私は塞いでいる

そっと遠のいたその声を

もう逃さないで

だからその手を止めて心まで忘れないで

そこから鳴る尊い声を

信じ続けて

ずっと秘めてた寂しさも力になるから

見たい景色を照らせるように

私は生きていく

  • Lyricist

    kiyuka

  • Composer

    kiyuka

  • Producer

    kiyuka

  • Guitar

    Seiji Iwasaki

  • Bass Guitar

    Seiji Iwasaki

  • Drums

    Seiji Iwasaki

  • Keyboards

    Seiji Iwasaki

  • Synthesizer

    Seiji Iwasaki

  • Vocals

    kiyuka

  • Songwriter

    kiyuka

Resonance Within the City Front Cover

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    Resonance Within the City

    kiyuka

It's a song created as the theme for my solo concert "The City and Sound Made of Tin" held on October 4, 2025.

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