slave to Break Front Cover

Lyric

ZENSEN

DMK

限りあるインベントリ

確かに求めたくなる理想の形

でも下がったら上がる

いつの間に

俺みたいな餓鬼が時代の鍵を握る可能性は大いにある

常識を越えるなら

当たり前こなして来い

そのしきたり何 直に分かるって

言われても 納得は出来ない

ミリのチリ積みすぎ潰されてるよ

変えの効かないピース無くしたのは誰のせい

一つじゃ無い

このLIFEはプライベートジェット

確かに離陸には掛かった時間

At this place

何を賭ける

この体で全て掴む賭けに出る

期待の重み 揺れる機体

先は未開 脂汗の額

でもこのルートは俺だけの制空権

無い張り合い、呆れ芽生える悲哀

その距離感でも射程圏内

イニシャルはDはオールグリーンだ

想像よりも見えてる場所遠くて

助けが必要な近眼

荒波乗らずに

眺めてる高台

当初の夢なんか目で追うので一杯

苛立ちは湧かない

タカククッテ呑まれて見えなくなるし

足場になるなら今はなんだって欲しい

良くも悪くも日々は淡々過ぎる

濃く残るキズ 稀にカウンターのキス

隣り合わせリスク

嫌のことすぐ溶けだす like a スキムミルク

無理に掬い上げた分高く掲げ

欠かさずrunning 実が出る束の間に

いつも気持ちは大丈夫

俺と弱音は対極

限りあるインベントリ

確かに求めたくなる理想の形

でも下がったら上がる

いつの間に

俺みたいな餓鬼が時代の鍵を握る可能性は大いにある

常識を越えるなら

当たり前こなして来い

そのしきたり何 直に分かるって

言われても 納得は出来ない

ミリのチリ積みすぎ潰されてるよ

変えの効かないピース無くしたのは誰のせい

一つじゃ無い

このLIFEはプライベートジェット

確かに離陸には掛かった時間

先人の言葉は勝てるなら勝て

適当な情けなら砕いて

常に不安定な上で好きだから

意識の中でフワりと浮かぶ

俺の無意識はいつも飢えたまま

嫉妬の炎に焼かれそうでヤケ

派手な決断

ハズレ引いても楽しむ心と

俺が残す言葉は他と変わり無いと思う

ピンチを救うわけじゃないけど

当たり前を押し付ける

想いが重い駒が揃い肉弾戦を挑む

小細工好きは口から急所を隠すコンシーラー

武器はトロイ

また降らしたあの日がフラッシュバック

信念弱すぎてクラッカー

居心地の良い場所はもう巣立った

自分に甘いアイツは不埒だ

辛い肺腑が進むZの時代に

破壊を産み続ける

武器を持ったchiKING

限りあるインベントリ

確かに求めたくなる理想の形

でも下がったら上がる

いつの間に

俺みたいな餓鬼が時代の鍵を握る可能性は大いにある

常識を越えるなら

当たり前こなして来い

そのしきたり何 直にわかるって

言われても 納得は出来ない

ミリのチリ積みすぎ潰されてるよ

変えの効かないピース無くしたのは誰のせい

一つじゃ無い

このLIFEはプライベートジェット

確かに離陸には掛かった時間

  • Lyricist

    DMK

  • Composer

    DMK

  • Co-Producer

    DMK

  • Vocals

    DMK

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Artist Profile

  • DMK

    DMK is a hip-hop artist from Katsushika, Tokyo. Known for his heavy-hitting lyrics and distinctive flow, he released his first EP slave to Break in 2024, then broke new ground in 2025 with the single STY His collaborative EP monstera with self-produced artist ksr:3 showcases a fresh approach to beat-making and expression. Member of the hip-hop crew ReRED.

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