Crossroads of Life Front Cover

Lyric

Crossroads of Life

KIYOTAKA TENDO

こうしてたまにはちょっと立ち止まって

青い空の下で集まろうよ

流れる雲を見て 深呼吸して

憂鬱な気持ちを溶かしていこう

久々のスマイルに胸がはずむ

持ち寄った優しさに心温もる

いつだってあなたの喜ぶ顔が

一番のプレゼント

Oh-oh-oh-oh この瞬間を La-la-la-la-la あなたと

Oh-oh-oh-oh 心広げて La-la-la-la-la-la ほら楽しもうよ

僕らの青春は終わらない どこまでもずっと

黄昏の空に夕日が歌う

一つ一つ明かりが灯る

ここまでそれぞれが歩んだ道の

人生が巡り逢った交差点

こうしてまた共に笑い合えば

大切なものが見えてくるよ

出逢えたことにありがとうと

伝えたい あなたに

Oh-oh-oh-oh その最高の La-la-la-la-la 笑顔で

Oh-oh-oh-oh 空に向かって La-la-la-la-la-la ほら歌おうよ

僕らの青春は終わらない どこまでもずっと

共に火を囲んで 星空を眺めた

ずっと忘れないこの時間

またこの先の交差点で 笑い合えたらいいね

Oh-oh-oh-oh この瞬間を La-la-la-la-la あなたと

Oh-oh-oh-oh 心広げて La-la-la-la-la-la ほら楽しもうよ

Oh-oh-oh-oh その最高の La-la-la-la-la 笑顔で

Oh-oh-oh-oh 空に向かって La-la-la-la-la-la ほら歌おうよ

僕らの青春は終わらない どこまでもずっと

Oh-oh-oh-oh, La-la-la-la-la

Oh-oh-oh-oh, La-la-la-la-la-la

Oh-oh-oh-oh, La-la-la-la-la

Oh-oh-oh-oh, La-la-la-la-la-la

  • Lyricist

    KIYOTAKA TENDO

  • Composer

    KIYOTAKA TENDO

Crossroads of Life Front Cover

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    Crossroads of Life

    KIYOTAKA TENDO

天道清貴待望の新曲はラテンフレーヴァー全開の思わず歌い、踊り出してしまいそうなキャッチーなポップソング。キャンピングカーで全国を旅しながら自由に歌う彼ならではの解放感に満ちた楽曲に仕上がっている。持ち前の変幻自在なボーカルスキルも随所に散りばめられ、音楽的な遊び心がありながらも、"この瞬間を何よりも最高のものにして、いつまでも青春を謳歌しようという"彼の人生観を強く感じさせるものとなっている。
彼にライフスタイルそのものが音楽表現になっているのだと実感できる楽曲だ。

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Artist Profile

  • KIYOTAKA TENDO

    2000年、高校在学中に「No No No」でデビュー。3rd シングル「The Only One 」はドラマの主題歌に起用され40万枚のヒット。同曲収録の1st アルバム「I"ll Be There」はオリコンチャート初登場7位を記録。 同年全国有線放送大賞新人賞を受賞。2010年から宮城県の素晴らしさを伝える「みやぎ絆大使」に任命されている。 2009年より単身渡米。全米最大のゴスペルイベントで4万人のオーディションを勝ち抜き、初の日本人クワイアのソリストとして出場し優勝。年に一度開催されるアポロシアターでの「ゴスペルナイト」に日本人クワイア初のゲストとして招待され歌唱。その後LAに拠点を移し、アリアナ・グランデ、ジェニファー・ロペスなとを手がけるトッププロデューサー等と楽曲制作、精力的に自身のライブ活動を行う。 2015年、アメリカから帰国後、MISIAに「あなたにスマイル」を楽曲提供。 「無限大∞」「FEELING SO RIGHT」「MY VICTORY」がフジテレビ系列パラスポーツ応援ソングに起用される。2016年から2019年までパラアスリートを特集する番組「PARA☆DO!」や2016年リオパラリンピック、2018年平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングとなり、数多くのパラアスリート達に勇気と希望を与えた。 “旅するマッスルシンガー”として、家を引き払い、キャンピングカーで全国を旅しながら歌を届ける活動を開始。自然の中でのトレーニングや、美しい景色を紹介し、そこで出会う人々や、学校、児童施設、病院、社会福祉施設などを訪問し、歌を届け、YouTubeで公開している。 この活動を通して、いつまでも好奇心を持ち、挑戦し続け、自分らしく生きるライフスタイルを体現している。

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