Tatta Hitotsu no Uta Front Cover

Lyric

Tatta Hitotsu no Uta

S.H

いつしか少し大人になったようだ

途中じゃ気付けない時の流れでは 日々の景色に溶けてしまう

その手は何を掴もうとするのか 悲しさも喜びも通り抜けてくさ

いつも隣で君に 愛を伝えるよ 僕の全て

戸惑うだろ 不安なんだろう でもそれは価値のないものじゃなく

明日へと繋がるさ ゆるぎない歌となって

上手に伝えてやれないことばかりさ 大人にならなけりゃわからないことさ

もどかしささえ いつかわかるさ

理由を探すことは答えじゃないさ 求めては失くしてその繰り返しで

見つけてほしい 命のような譲れないもの 君の答えを

笑っていて 無邪気なままで 君を形成るはずだから

いつまでも 見守るよ 限りない歌となって

追いかけようとした季節 待ち合わせするような季節 移りゆくんだ

これからも君とともに

戸惑うだろ 泣きたくなるだろう でもそれは価値のないものじゃなく

明日へと繋がるさ ゆるぎない歌となって

君だけの歌となって

  • Lyricist

    Takafumi Ochiai

  • Composer

    Takafumi Ochiai

Tatta Hitotsu no Uta Front Cover

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    Tatta Hitotsu no Uta

    S.H

The lead single "Tatta Hitotsu no Uta" from the album "I -ái-" is a love song that sets itself apart from typical romantic songs, deeply expressing the tenderness of watching over someone. The delicate melodies create a classic ballad, enhanced by S.H's unique melodic lines, which add depth to the piece. With feelings of frustration, wistfulness, and affection coexisting, this song provides a profound emotional impact on listeners. It is a powerful work infused with S.H's soul, aiming for melodies that resonate through the ages.

Artist Profile

MarQoo

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