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アーティスト情報

  • ナツウミ

    シアノPopアーティスト、ナツウミ。「シアノPop」は、“感情の海の底”を泳ぐような静かな音楽ジャンル。名前の由来は「Cyan(シアン)」=青緑。夜明け前の空の青緑、まだ暗いのに確かな光が地平線の向こうにある時間帯の色。その曖昧な境界こそが、ナツウミの音楽の核になっている。 静寂に沈む感情。胸の奥で言葉にならなかった痛み。そしてその先で、ごく小さく瞬く救いの光。そのすべてを透明なメロディと繊細な言葉で描く。派手さではなく、感情の呼吸を大切にした音。優しいのに鋭く刺さる言葉。静かに流れるのに、聴き終えたあと心の奥に痕跡を残すメロディ。 ナツウミの楽曲は、孤独に寄り添う“共鳴音”として響く。テーマは、生と死、愛と喪失、痛みと回復。逃げずに向き合ったからこそ書ける言葉がある。 「いのちのSOS」では希死念慮の重さを真正面から描き、「かぎりある愛の言葉」では限りある時間から生まれる愛を歌う。「仮面」では社会の風習への違和感をストレートに掘り下げ、「君に唄う歌」では泣いてきた自分を抱きしめるような肯定を響かせる。 ここから、ナツウミの作品世界は4つの“帰るエリア” CYANO POP WORLD として構築されている。 〈命のエリア〉 『いのちのSOS』を代表曲として、消えたい・死んでしまいたい。そんな気持ちに寄り添い、無理に気持ちを変えることなく“そのままの感情で居ていい”と肯定する場所。 〈社会の風習エリア〉 『仮面』を代表曲として、社会の生きづらさを描き、仮面の下の本音に触れる場所。 〈愛と喪失エリア〉 『かぎりある愛の言葉』を代表曲として、大切なものを失った痛みと、そこに残された温度を確かめる場所。 〈回復と希望のエリア〉 『君に唄う歌』を代表曲として、過去の傷も生きた証としてかすかな光に気づき、再び前へ進めるようになる場所。 ナツウミの音楽は、誰かを鼓舞するためのものではない。背中を押すためでも、励ますためでもない。ただ「そのままの感情でいていい」そう静かに肯定するための音だ。 痛みを抱えた人が息をつける場所。人生の深いところを泳ぐような時間。聴く人それぞれが、自分だけの景色を思い浮かべられる余白。それがシアノPop。そしてそれが、ナツウミというアーティストの存在理由。 【Label】CYANO POP Records

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