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永谷茶門(ながたに さもん)は1999年生まれ、京都から自然体を追求するシンガーソングライター。6月5日(水)リリースの2ndシングル「いつもほんとに」は、大切な人に限って伝えたい想いをうまく伝えられない、全ての人のための歌。チルでポップなビートにのせた、聴き手を包み込むような優しい歌声と、そよ風にふかれるような爽やかなギターのフレーズが魅力の1曲である。アレンジにはギタリストの今村晃大、ベーシストの清水昂太、ミックス・マスタリングにはエンジニアの向啓介が参加。アートワークはグラフィックデザイナーのharuka hommaが担当している。
永谷茶門(ながたに さもん)は1999年12月15日生まれ、京都府出身のシンガーソングライター。日本緑茶発祥の地、宇治田原町の自然豊かな町で生まれ育つ。高校生のころ、父から譲り受けたギターがきっかけで音楽に興味を持ち、独学で楽曲制作を始めていった。そして、2024年春。1stシングル「一番煎じ」の配信リリースを皮切りに本名名義での活動をスタートさせた。現在は、自身の母校で教鞭をとる講師としての顔もあわせ持ち、学生時代の初心を忘れることなく活動を続けている。
永谷茶門