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永谷茶門(ながたに さもん)は京都府宇治田原町出身、自然体を追求し続けるシンガーソングライター。2月26日(水)にリリースの4thシングル「みんな人生一周目」は、時代の殺伐とした空気に一石を投じ、自己を貫く大切さを描いたダンスロックナンバー。世にあふれる名言や教訓に疑問を投げかけるユニークな歌詞は本作の大きな魅力であり、どんな状況でも「ありのままの自分でいたい」という強い決意が表現されている。また、友人や制作関係者の声を録音して作り上げたというキャッチーなコーラスが、楽曲に特別な色を加えている。
アレンジには、プロデューサーのYuta Hashimoto、ドラマーの西本タツヤ、ベーシストの久須美理九、ギタリストの今村晃大が参加。レコーディングはエンジニアの岩野和美、ミックス・マスタリングはエンジニアの向啓介、アートワークはグラフィックデザイナーのharuka hommaが担当している。
永谷茶門(ながたに さもん)は1999年12月15日生まれ、京都府出身のシンガーソングライター。日本緑茶発祥の地、宇治田原町の自然豊かな町で生まれ育つ。高校生のころ、父から譲り受けたギターがきっかけで音楽に興味を持ち、独学で楽曲制作を始めていった。そして、2024年春。1stシングル「一番煎じ」の配信リリースを皮切りに本名名義での活動をスタートさせた。現在は、自身の母校で教鞭をとる講師としての顔もあわせ持ち、学生時代の初心を忘れることなく活動を続けている。
永谷茶門