Going Well Front Cover

Lyric

GEKIJOU ~show time~ (feat. ki-bou)

PiT

問題ない

強めの酒に舌濡らす

意識朦朧 置いたグラス

ひと匙一舐め甘い汁

君の涙に差し出すハンカチーフ

セカンドバッグ

カンカンのピース

ここに来る理由なんてno reason

わかっているさ興味ねーの

でも知ってる

君とのコンビネーション

合わせる相槌、BPM

罠にハマったフリしてる

気を紛らし選ぶデンモク

流行りのデュエット歌う名目

トイレの鏡は見に行かねえ

だって頭の中では男前

ただ君の喜ぶ顔が見たいだけ

飲みに行こうよ一杯だけ

※闇夜に紛れた大都会

今夜だけは1番のナイスガイ

他に目移りしないで

今は周りも忘れて

レッツダンシング

まわれまわれまわれ

夢見心地じゃ変われません

ブギでウギ エンジョイ

Do it! do it! do it!

口達者よりもまずdo it now※

MOREファイヤー

今夜も火灯すキャンドル

揺れる炎、写し出すスパンコール

イメージ、昭和の普段っぽく

くすんだネオン香る

さぁ、このプランドープ

漂うシガーの煙を見失うまでは

合わせてく焦点

OK、MOREプレイ、青天の挑戦

さぁ、振りきってこうぜ

たぎるワインレッドが

笑えget wild、何ベットさす

性悪、後ろ向いてベロ出す

俺に預けな、ハニー遠慮なく

善と悪が仲良く円を成す

平凡カス意地張ってペン焦がす

手伸ばす、琥珀の色

麦茶で洗い流せ砂漠の城

※hook※

  • Lyricist

    PiT, ki-bou

  • Composer

    Toyopita Which

Going Well Front Cover

Listen to GEKIJOU ~show time~ (feat. ki-bou) by PiT

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  • 1

    Going Well

    PiT

  • 2

    DETOX (feat. NAJIMI)

    PiT

  • 3

    KOUDOUKAISSHI (feat. higurashi)

    PiT

  • 4

    That Ain't MyStyle

    PiT

  • ⚫︎

    GEKIJOU ~show time~ (feat. ki-bou)

    PiT

  • 6

    Naked (feat. SKRYU)

    PiT

  • 7

    Revival

    PiT

  • 8

    My pace (feat. MC frog)

    PiT

  • 9

    HITOGAMABUSIKUMIETEMO (feat. NISHI a.k.a Grizzly)

    PiT

  • 10

    TOORI AME

    PiT

  • 11

    KAERIMICHI

    PiT

  • 12

    Re:Solution

    PiT

Going Well = 上手くいく

いつの時代も行動し続ける者には必ず向けられる周囲からの偏見の目や「お前、大丈夫か?」という問いかけに対し「俺の人生だ、上手くやってやるよ」という意味を込めて、幾つもの想いや出会い、決意や覚悟、どんな時でも自分らしくいる事の大切さを詰めこんだ1st Album。

生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。

「頼りっぱなしの人生を変えたい、それがこの街に来た理由。あいつもこいつも言う、お前じゃ無理だって…暗い過去すらも塗り替えていけるか?繰り返しばかり、後悔しても意味はないから…分かっているさLife is short 楽しむだけだな、このMisson…」

誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。

自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれるだろう。

「Going Well 〜 大丈夫、上手くいくさ」

文 / 成田縁舟

Artist Profile

  • PiT

    生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。 誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、1st Albumの客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれる。 文 / 成田縁舟

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