Going Well Front Cover

Lyric

TOORI AME

PiT

子供と大人 同じ人間

男と女 同じ人間

でも同じ人はいない

なぜ争いは無くならないのか

できない理解

できない共有

価値観は押し付けじゃなく共有

その人のドラマその人の境遇

自分自身伝えている曲

新たな価値 新たな可能性

自己成長が前提 広がる夢

理想の自分がまた遠のく

その分前に進めてる気がするんだ

くそったれ。

まだ子供扱いされてるね

あの日から思うようになった

世界は変えられなくても

俺を歌い続けるからな

※何も成し遂げてないのに

イラつくのは何故だろう

何も成し遂げてないからこそ

今生きてる意味があるのかも

何も成し遂げてないのに

悔しいのは何故だろう

何も成し遂げてないからこそ

今生きてる意味があるのかも※

傷口にジワリ頭のシワに

残るimagine体に馴染み

季節は巡り

止まる血の巡り

降る雨は恵み

悲しみは通り雨のように

ただ過ぎてゆく

ただ過ぎてゆくから

俺もそう 早くつけなきゃケジメ

いつまで続けるんだよな惨め

やりたい事やりたくない事

やらなあかん事 誰しもあるだろ

自分にイラつく事何回もある

他人にムカつく事はあんまりない

欲と理性の表裏は一体

この先もしっかりした

奴にはなれない

それでも何もせずに終わりたくない

※hook※

  • Lyricist

    PiT

  • Composer

    Toyopita Which

Going Well Front Cover

Listen to TOORI AME by PiT

Streaming / Download

  • 1

    Going Well

    PiT

  • 2

    DETOX (feat. NAJIMI)

    PiT

  • 3

    KOUDOUKAISSHI (feat. higurashi)

    PiT

  • 4

    That Ain't MyStyle

    PiT

  • 5

    GEKIJOU ~show time~ (feat. ki-bou)

    PiT

  • 6

    Naked (feat. SKRYU)

    PiT

  • 7

    Revival

    PiT

  • 8

    My pace (feat. MC frog)

    PiT

  • 9

    HITOGAMABUSIKUMIETEMO (feat. NISHI a.k.a Grizzly)

    PiT

  • ⚫︎

    TOORI AME

    PiT

  • 11

    KAERIMICHI

    PiT

  • 12

    Re:Solution

    PiT

Going Well = 上手くいく

いつの時代も行動し続ける者には必ず向けられる周囲からの偏見の目や「お前、大丈夫か?」という問いかけに対し「俺の人生だ、上手くやってやるよ」という意味を込めて、幾つもの想いや出会い、決意や覚悟、どんな時でも自分らしくいる事の大切さを詰めこんだ1st Album。

生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。

「頼りっぱなしの人生を変えたい、それがこの街に来た理由。あいつもこいつも言う、お前じゃ無理だって…暗い過去すらも塗り替えていけるか?繰り返しばかり、後悔しても意味はないから…分かっているさLife is short 楽しむだけだな、このMisson…」

誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。

自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれるだろう。

「Going Well 〜 大丈夫、上手くいくさ」

文 / 成田縁舟

Artist Profile

  • PiT

    生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。 誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、1st Albumの客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれる。 文 / 成田縁舟

    Artist page

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