GRIND SURGICAL SHRINEのジャケット写真

GRIND SURGICAL SHRINE

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東京神田生まれ、生粋の江戸っ子 Tomokiを中心に結成されたグラインドコアバンド、KANDARIVAS。
和太鼓を取り入れた実験的かつ独創的なダブルドラムによるビート、時にインダストリアルタッチな硬質なギターリフを刻みベースレスながら重厚なサウンドで和洋折衷ともいえる独自のKANDARIVASサウンドを構築。結成からライブ活動も頻繁に行ない、またインドネシアのDEADSQUADとも交流が深くインドネシアでも数多くのライブをこなしてきたKANDARIVASが満を持して解き放つ9曲入りミニアルバム。録音・ミックスダウンはVoid)))lab、マスタリングにStudio ChosK。アートワー クにTERRORIZER、NOCTURNUS、死んだ細胞の塊なども手がけたBvllmetal。これまで主流となっていた欧米型のグラインドコアのストラクチャーに日本の文化と感性が融合し新たなグラインドコアの可能性を感じる作品がここに誕生。

過去ランキング

GRIND SURGICAL SHRINE

iTunes Store • メタル トップアルバム • 日本 • 4位 • 2024年11月24日 Apple Music • メタル トップアルバム • ニュージーランド • 44位 • 2023年12月28日 Apple Music • メタル トップアルバム • シンガポール • 92位 • 2023年5月20日 Apple Music • メタル トップアルバム • インドネシア • 99位 • 2022年3月24日 iTunes Store • ロック トップアルバム • 日本 • 100位 • 2023年3月24日 Apple Music • メタル トップアルバム • アイルランド • 165位 • 2022年11月18日

アーティスト情報

  • KANDARIVAS

    2015年結成。リーダーTOMOKIの出身地、神田をバンド名に冠し、下町の義理と人情を 和太鼓と共に轟かせるリアルジャパニーズエクスペリメンタルグラインド。 年間50本に及ぶギグの傍らエクストリーム超大国インドネシアとの交流を深め、これまでに5度のインドネシアツアーを敢行。 また、ジャカルタのフェス “EVERLOUD”の日本版を定期的に開催。 国内外より注目を浴びる。 2019年Obliteration Recordsから現体制初の単独作品"Grind Surgical Shrine" を発売し、 全国ツアーを開始したが終盤になり新型コロナウイルスが世界中で大流行。バンドは活動休止に。 2021年バンドリーダー、トモキがコロナ禍において彼の本業でもある外科医として、医療現場で感じた危機感、病院に送られてきた死体袋、感染の恐怖などを楽曲に向けて吐き出し、制作されたコンセプトアルバム"BLOOD SURGICAL DEATH"を発表した。 後にドラムのONOBONEが脱退。 後任としてKYOSUKE(Abort Mastication/No One Knows What the Dead Think/Retortion Terror)が加入し、新生KANDARIVASの1st Single"ガラパチ〜鳶と窒素〜"を発表。 ASAKUSA DEATH FEST2021のステージで復活となった。 TOMOKI(Gt.Vo) / KYOSUKE(Dr) / KAIKI(Taiko) / KNEEYA(Vo)

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    KANDARIVASの他のリリース

OBLITERATION RECORDS