リリース日: 2026/09/06
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「真昼のスクリーン」は、街頭の大型ビジョンが映す夏の球場を前に、違う方角を選んだ日の記憶が一瞬だけ立ち上がる午後を描いたミディアムテンポのシティポップ。
真昼の新宿東口、日傘を差した人の波、抱えた書類、砂埃の舞うグラウンド、そして泥にまみれた背番号――足を止めた数十秒のあいだに、遠ざけていたはずの夏が音を伴って戻ってくる。
架空のAIシンガー Akemi が歌うのは、互いに道を譲らなかった別れを悔いも責めもせず、自分が選んだ街の午後へ静かに戻っていく大人の感情。
70年代後半から80年代初頭のニューミュージックやシティポップが持っていた、真夏の光、街頭の雑踏、遠い日の記憶を描く叙情性を下敷きに、現代的な感性で再構築した一曲となっている。
スコアボードが切り替わる音に紛れて、日傘を深く傾ける、そのささやかな仕草。
歓声を背中に残したまま、午後の歩幅を整えて交差点を渡っていく――そんな成熟した余韻を描いた楽曲。
Produced by nanayon music.
1970年代後半〜80年代前半の「シティポップ/ニューミュージック」が持つ哀愁と夜の空気感を、生成AIと編集で“作品として”再構築する音楽プロジェクト。 Akemi(アケミ)は、神奈川県大和市出身という設定で生まれた架空のAIシンガー。都会の孤独、大人の恋、夜の感情を、ノワール調のシティポップとして歌う。 作詞・作曲・歌唱・ビジュアルは生成AIを制作ツールとして用いながら制作し、「AIの中にある人間味と懐かしさ」をテーマに探求している。
nanayon music