Emotions2 Front Cover

Lyric

One

ShuTa, YOSHIRO

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ ありゃいい 人生

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ

確かにある思い出

確かにある思い出

見えないもの見ようとしたあの日に

Money money money

金 金 金

待ってるこの手に汗握るような展開

これは空想ではない

今視界がクリア

悩んでても仕方ない

明日死ぬかもしれない

最後だと思ってシコリたい

歌いたい伝えたい

吐き出すライムならとっぱらったとうに建前

当たり前 怖いもんねえ 怖いもんねえ

地に足つけても飛ぶ鳥落とせる

飲み込むバキテング

24/7 燃えてるバキテング

音に乗りかち割る頭

あのmother fuckerみたいに生まれたかった

吐くライムはjealous混じり jealous混じり

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ ありゃいい 人生

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ

栄住吉 ホダカ フランキーと出会った日に

Ace the chosen oneからYOSHIRO 出会った日に

育ちの似てる唾奇が一気に売れていった日に

「お前やべえな」って呂布さんに言ってもらえた日に

おれは形成されてく

仕事遅くなる深夜1時

音の上で息をする詩

明日の朝は7時

夢追人 そんなもんだ

いざとなれば捨てれる仕事に女

お前が不安なようにおれも不安だ hum

人生の半分以上を 一緒に過ごした仲間たちが

収入の格差で喧嘩してる仲直りしろよ

好きなことをやってる

そこに苦労は感じない

おれはやべえ、案ずるな

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ ありゃいい 人生

信じれる何か一つ

信じれる何か一つ

  • Lyricist

    ShuTa, YOSHIRO

  • Composer

    ShuTa, YOSHIRO

  • Recording Engineer

    TAKANOME

  • Mixing Engineer

    TAKANOME

  • Mastering Engineer

    TAKANOME

  • Rap

    ShuTa, YOSHIRO

Emotions2 Front Cover

Listen to One by ShuTa, YOSHIRO

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Emotions2

ShuTa, YOSHIRO

  • 1

    SUZUKISATO

    ShuTa, YOSHIRO

  • 2

    Money

    ShuTa, YOSHIRO

  • 3

    Bow (feat. daluck)

    ShuTa, YOSHIRO

  • 4

    BOCHI BOCHI (feat. RAITAMEN)

    ShuTa, YOSHIRO

  • ⚫︎

    One

    ShuTa, YOSHIRO

    E
  • 6

    Moon Light

    ShuTa, YOSHIRO

  • 7

    SKIT

    ShuTa, YOSHIRO

  • 8

    ZANGE no GIN (feat. Ace the Chosen onE)

    ShuTa, YOSHIRO

  • 9

    Back Mirror

    ShuTa, YOSHIRO

  • 10

    Flower

    ShuTa, YOSHIRO

  • 11

    SOUTEN (feat. Ryoff karma)

    ShuTa, YOSHIRO

  • 12

    MAINICHI

    ShuTa, YOSHIRO

  • 13

    Alone

    ShuTa, YOSHIRO

  • 14

    Jojo

    ShuTa, YOSHIRO

名古屋出身のラッパー朱歌(シュウタ),YOSHIRO(ヨシロウ)がタッグを組んだ前作「Emotions」から2年半越しのセカンドアルバム。思わず口ずさみたくなるYOSHIROの耳に残るフロウと、何気ない日常から切り抜かれたような朱歌のリリック、そこに2人のユーモアが掛け合わさり化学反応を起こすスキルフルな自信作。
客演には名古屋で2人が身を置くイベント「日乃丸」の代表でありJet City Peopleから呂布カルマ、同じく同郷から最近解散を発表した元Pitch Odd MansionからAce the Chosen onEとRAITAMEN、また盟友のビートメイカーTIC da FLEXも堕楽としてラップで参加。トラックにはDJ WHITESMITH,James sasaki,TIC da FLEXと実力のあるビートメーカーがプロデュースしている。
挨拶代わりにお互いの姓を曲名にした「SUZUKISATO」から始まり、各々が何気なくこなす日々の根底にあるものを歌う「叙情」まで、アルバムのタイトルを回収するかのように喜怒哀楽を前作以上にエモーショナルにまとめた全曲シングル並のアルバムになっている。
2人の人間性、芯や側面を想像させられる1曲1曲と、思わずふっと笑ってしまう唐突なユーモアのギャップに心を掴まれる。

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