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──胸の奥で、あの夏の音が今も鳴り続けている。
夕焼けの帰り道、笑い声、交わした「また明日」。
それは、君と過ごした日々が刻んだ、かけがえのない記憶。
『君がいた夏の音』は、
ひと夏のきらめきと再出発の想いを重ねた、
切なさと希望が交差する青春ロックバラード。
戻れない日々に手を伸ばしながらも、
僕らは前を向いて歩いていく。
鳴り止まない“心のメロディ”を胸に抱いて。
過ぎ去った夏を忘れない。
たとえ会えなくても、君はずっと僕の中にいる――
終わりではなく、感謝と想いを込めた「始まり」の歌。
すべての“君がいた夏”に贈る一曲です。