Folklore From Sakhalin Front Cover

Lyric

Petrichor

3 Tone Sunburst

相対として

目配せばっかり上手で

言葉は違うけど

夢を荒らさないことが上手くなって

彼らを信じて

手を取り合ってもどうして

忘れてしまうから

雨粒に震えたまま

極彩色をみつめている

痛い痛いどうしで

慣れることばっかり上手で

覗いたスコープは

目を合わせないことの理由になって

割れた向う脛

獣でガラスを隠して

ほんとは痛いから

雨粒に震えている

いつまでも いつまでも

愛を忘れないでいて

どこまでも どこまでも

愛を追いかけていて

澄み切った夜に吠える狼を

照らし続ける月の光よ

いつまでも いつまでも

わたしのそばで 輝き続けていて

どしゃ降りスコールで

ずぶ濡れ わたしたちの群れ

乾かなかったな

もう掴めないように混ざりあって

弱いものどうしで

すれ違うばっかり 冴えた目

夢も見れないまま

朝焼けに震えている

彼ら わたしのすべてを

取り違えてしまったみたいだね

ここで ガラスのくつの

足跡も途絶えてしまうよ

どうか どうか神様

もしも全て知っているなら

もう雨は降らさないでいて

いつまでも いつまでも

愛を忘れないでいて

どこまでも どこまでも

愛を追いかけていて

澄み切った夜に吠える狼を

照らし続ける月の光よ

いつまでも いつまでも

いつまでも いつまでも

愛を忘れないでいて

どこまでも どこまでも

愛を追いかけていて

澄み切った夜に吠える狼を

照らし続ける月の光よ

いつまでも いつまでも

わたしのそばで 輝き続けていて

  • Lyricist

    Ryuya Takashima

  • Composer

    Ryuya Takashima

Folklore From Sakhalin Front Cover

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    Folklore From Sakhalin

    3 Tone Sunburst

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    Origin

    3 Tone Sunburst

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    Petrichor

    3 Tone Sunburst

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3 Tone Sunburst

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