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歌詞

Amen

ELIM

いつの世も生まれる格差カースト

夕立の街角で

アーメン 歪んだ欲望に蝕まれないように

気をつけな危険な撒かれるバイオに

いつも股間弄るカニエ

いつの世も弱さは恥じで価値ねぇ

地下の蒸気と

金と狂気と

運命の末路

黒いバッグの

サラリーマンと

東横キッズと

枯れた娼婦が立つ街角に

確認して入れたぜ空き箱に

腹括ったバックの足音に

生贄を欲する悪魔に

全部忘れ 羽伸ばすぞ

飛ばすならマジ危険な角度

跳ね飛ばせ悪運 クソな末路

誰もが満たされたい

素敵な誰かと結ばれたい

捨てない誰かとぶつかりたい

息が辛いんだ

何故?て満ち足りたいから食いしばるんだろ?

深くなるよ眉間にある皺 血が…

廃棄マクドkidsの飢餓

キリスト脇腹食い込み牙

十代で来世に期待て時代

これ以上失くさないよう気をつけるよ

一握りの情熱燃やす覚悟

蠍は忍び込んで突き刺すぞ

嫌な匂いがしてきたタンクトップ

散らばってたマッチ箱

掃き溜め街角

分かりきってることやるだけ

精神こそ我が武器で

  • 作詞者

    ELIM

  • 作曲者

    NAKAMURA

  • 共同プロデューサー

    NAKAMURA

  • ボーカル

    ELIM

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ELIM『9』
終わりの見えない横たわる〈8〉。
同じ感情、同じ景色、同じ葛藤へと何度も引き戻されながら、メビウスの輪のように裏返り、終わることなく続いていた世界。
ELIM初のフルアルバム『9』は、その〈8〉を生きた時間と、そこから抜け出すまでの軌跡を記録した9篇の物語である。
ヒップホップを基盤に、オルタナティブ、エクスペリメンタルなサウンドを織り交ぜながら、自己との対話、葛藤、受容、そして再生を描き出す。
近年、DJ KRUSH『TOKYØHUM』への参加を経て得た経験も糧としながら、本作では長く言葉にならなかった感情に輪郭を与えることを試みた。
タイトルの『9』は、〈8〉の終わりを意味するものではない。
それは無限の反復から一歩外へ踏み出した先に現れる、新たな循環の始まりであり、次の扉を開くための鍵でもある。
人は誰しも、それぞれの〈8〉を抱えながら生きている。
抜け出せない習慣、忘れられない記憶、繰り返してしまう過ち、そして何度でも立ちはだかる不安や葛藤。
『9』は、そのループの中でも前進しようとする意志の記録だ。
今もなお〈8〉の中で生きながら、それでも前へ進もうとしているすべての人へ。
ELIMが刻んだ、変容と再生の軌跡。
『9』

アーティスト情報

  • ELIM

    2024年第三回AIアートグランプリにて「象牙のナイフ」でグランプリを受賞。 ミュージシャンとして独自の世界観を持つ楽曲を発表し続け、自身の楽曲を含む複数のMVで監督・撮影・編集を一貫して手がける。 AIアートクリエイター、映像作家としての顔も併せ持ち、都市と土地を横断しながら、静けさと混沌を内包する音楽と映像を紡ぎ出す。

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