Di-Acuteのジャケット写真

歌詞

硝煙

寒中遊泳

凍りついた風は 声を遠ざけ

未だ見えない海に 言葉は渦巻く

残響だけが こめかみの奥で

熱く揺れる

輪郭は 雪解けの春に綴じて

問いかける度 形変える

追いかけても 触れられない

その温度に 想いは耽る

孤独は ただひとつの硝煙

どんな光にも 寄り添ってしまうの

だから 消えかけの炎を

この胸に抱きしめていたい

どんなあなたでも 寄り添っていたいの

  • 作詞者

    寒中遊泳

  • 作曲者

    寒中遊泳

  • プロデューサー

    寒中遊泳

  • レコーディングエンジニア

    寒中遊泳

  • ミキシングエンジニア

    寒中遊泳

  • マスタリングエンジニア

    寒中遊泳

  • ギター

    寒中遊泳

  • ベースギター

    寒中遊泳

  • ドラム

    寒中遊泳

  • キーボード

    寒中遊泳

  • シンセサイザー

    寒中遊泳

  • ボーカル

    主卜トマト

  • バックグラウンドボーカル

    主卜トマト

Di-Acuteのジャケット写真

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1st EP『Di-Acute』は、過去の記憶や心に刻まれた痛み、そしてそこに潜む執着や祈りを主題に編まれた全5曲を収録した作品である。

“Di-Acute”は「二重に鋭い」、「増幅された鋭さ」を意味する言葉。
本来、時間とともに風化するはずの感情が、内側でむしろ強度を増し続ける——その現象を音として掬い上げ、鋭利に描き出すことを試みている。

水中や霧中を想起させる質感、触れることのできない存在の輪郭といったモチーフを軸に、形而上的なイメージと身体的な感覚が交錯する多層的なサウンドスケープを構築。ドリームポップを基調としながら、アップテンポから内省的なバラードまでを横断し、感情の揺らぎを多角的に提示する。

幾重にも重なるギターとシンセサイザー、余白を活かしたミックスが、冷たい質感と微かな熱を同時に立ち上げ、リスナーの内側へ静かに浸透していく。

アーティスト情報

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