Di-Acuteのジャケット写真

歌詞

汽水域

寒中遊泳

ブレインフォグ いつかの

白んでいた青が見える?

一雫の光

身体の髄を滑る

にじむ太陽の隙間で

溢れてしまった

まだ抱きしめられず

夏は終わる

もう戻れないよ

あなたなしの世界

洗ってあげたいよ

水晶と夜を踊る

たとえどれだけ汚れても

いつまでもぼくの光であれ

光であれ

憂いてた鏡像

メクルディたちが追い越していく

ふさいだ心も

あなたの呼吸で満たす

レンズが曇っていっても

溢れてしまって

また抱きしめたんだ

あの日のキラキラ

もう迷わないよ

たったひとりの昨日に

洗ってあげたいよ

水晶と眠る夜も

たとえどれだけ汚れても

いつまでもぼくの光であれ

切なくて泣く夜

ちぎれた恋

いつか混ざり合うあの汽水域

見上げた空

昨日にさよなら

また次の季節を待ってる

戻れないよ

あなたなしの世界

抗ってあげたいよ

水晶と明日を踊る

たとえどれだけ汚れても

いつまでも愛しい光であれ

光であれ

  • 作詞者

    寒中遊泳

  • 作曲者

    寒中遊泳

  • プロデューサー

    寒中遊泳

  • レコーディングエンジニア

    寒中遊泳

  • ミキシングエンジニア

    寒中遊泳

  • マスタリングエンジニア

    寒中遊泳

  • ギター

    フジノ, Kei Nihonyanagi

  • ベースギター

    寒中遊泳

  • ドラム

    寒中遊泳

  • キーボード

    寒中遊泳

  • シンセサイザー

    寒中遊泳

  • ボーカル

    フジノ

  • その他の楽器

    寒中遊泳

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1st EP『Di-Acute』は、過去の記憶や心に刻まれた痛み、そしてそこに潜む執着や祈りを主題に編まれた全5曲を収録した作品である。

“Di-Acute”は「二重に鋭い」、「増幅された鋭さ」を意味する言葉。
本来、時間とともに風化するはずの感情が、内側でむしろ強度を増し続ける——その現象を音として掬い上げ、鋭利に描き出すことを試みている。

水中や霧中を想起させる質感、触れることのできない存在の輪郭といったモチーフを軸に、形而上的なイメージと身体的な感覚が交錯する多層的なサウンドスケープを構築。ドリームポップを基調としながら、アップテンポから内省的なバラードまでを横断し、感情の揺らぎを多角的に提示する。

幾重にも重なるギターとシンセサイザー、余白を活かしたミックスが、冷たい質感と微かな熱を同時に立ち上げ、リスナーの内側へ静かに浸透していく。

過去プレイリストイン

汽水域

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2026年5月23日

アーティスト情報

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