was it a cat i saw Front Cover

Lyric

mew

THE 118's

髪が揺れる

その隙間から見えている景色

子猫が走る

髪が揺れる

その隙間から見えている景色

子猫が走る

耳を貸して余計な言葉聴かないで

文末の言葉走る

息を止めてから数秒間

止めなくても良いと気づく

このままどこまで続くんだ

自然と目をつぶるようになる

覗く窓のその隙間から見えている景色

彼らが走る

右手貸して余計な事は聞かないで

頼りにしてよと走る

大きな手を握ることは

父親以来だと気づく

飛んでいく前髪をずっと

隠したいと思うようになるのは

君だけだよ

今日も明日も明後日も

撫でてくれたこの髪を

綺麗に伸ばそうと思う

君がくれる言葉は全部

あたしの顔を赤くする

君が笑ってくれる度

胸が苦しくなって泣きそう

息を止めてから数秒間

止めなくてもいいと気づく

このままどこまで続くんだ

終わらないでと目をつぶる

  • Lyricist

    Yuri

  • Composer

    Yuri

  • Recording Engineer

    Zero

  • Mixing Engineer

    Zero

  • Mastering Engineer

    Zero

  • Guitar

    Yuri, Rino

  • Bass Guitar

    Kaneyoshi

  • Vocals

    Yuri

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Artist Profile

  • THE 118's

    the one hundred eighteen's / 118 / イチイチハチ music genre:yamai rock(病rock) 「 あたしは、女の子のお守り。 」 Vo.百合によるソロプロジェクトバンド。現在、東京を拠点に活動中。ミュージックジャンル「yamai rock」を掲げ、その名の通りみんなが中毒になってしまうほど病的な歌詞、音楽が特徴的である。THE 118’sのライブを通じて強くなれたり、光を見つけられたり。あたしはそんなお守りみたいな存在でありたいんです。

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